日仏東洋学会

日仏東洋学会 日本とフランスを中心とした東洋学関連情報を随時ご紹介し、学術交流の?

「日仏東洋学会総会講演会」のお知らせ 日仏東洋学会では講演会を下記の要領で実施することになりました。間際のお知らせとなって申し訳ありませんが、ぜひ参加くださいますよう、ご案内申し上げます。               記講演会 沈黙の伝承に...
26/02/2025

「日仏東洋学会総会講演会」のお知らせ

 日仏東洋学会では講演会を下記の要領で実施することになりました。間際のお知らせとなって申し訳ありませんが、ぜひ参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

               記
講演会 沈黙の伝承に蘇った言葉 ― 二千年後に明かされたブッダの意識論をめぐって ―
Empreintes silencieuses, Paroles ressuscitées – Les aperçus du Bouddha sur la conscience, retrouvés après deux millénaires –
共催  日仏東洋学会・科研費基盤研究(B)「最古の仏典『八群品』の研究」
日時  2025年3月1日(土)14:00– 16:30
会場   日仏会館501会議室 (ハイブリッド方式)
Zoom URL: https://zoom.us/j/97750501392 (自由にご参加いただけます)
講演  中谷英明 龍谷大学世界仏教文化研究センター招聘研究員・東京外大名誉教授
 「ニッバーナ(涅槃):無意識の桎梏からの解放をめざして」(日本語)
     Vincent Eltschinger, Professor, Ecole Pratique des Hautes Etudes, Paris, France
  "Quel esprit pour renaître ? Esprit, matière et renaissance dans la philosophie du bouddhisme tardif"(フランス語)
司会 長谷川琢哉 日仏東洋学会幹事・東洋大学教授

講演概要
 昨春、文献学的手法によって、『八群品』(Aṭṭhakavagga、パーリ聖典Suttanpāta4章)が現存する最古の仏典と特定され、その中に、古註の誤注によって見失われていた意識分析「五位相二様態意識論」が二千年ぶりに回復された。それは驚く精緻さで意識の生成過程を記述し、潜在意識による顕在意識の拘束機序を示していた。この五位相分析を用いて日々潜在意識を自覚し、払拭する実践がニッバーナ(涅槃)と呼ばれる不断の自己刷新である。これこそ無上の安寧に他ならないとブッダは言う。このようにブッダの哲学の根幹をなす五位相論に焦点を絞り、そのインド古代思想からの由来とその後の仏教内の発展の一端について、二人の研究者が語る。
 添付の資料を参照ください。なお、詳しくは中谷論文「ブッダが残した一詩篇『八群品』の研究」を右記により参照ください: https://toyo-bunko.repo.nii.ac.jp/records/2000363

CMS,Netcommons,Maple

【国際ワークショップ「アジア学をもとめて―東洋文庫とフランス国立極東学院の30年(1994–2024)」開催のお知らせ】当学会の牧野元紀先生(東洋文庫/学習院女子大学)より、国際ワークショップのご案内を頂きました。当学会が後援協力している企...
22/10/2024

【国際ワークショップ「アジア学をもとめて―東洋文庫とフランス国立極東学院の30年(1994–2024)」開催のお知らせ】

当学会の牧野元紀先生(東洋文庫/学習院女子大学)より、国際ワークショップのご案内を頂きました。
当学会が後援協力している企画ですので、ご興味がおありの方は是非ともご参加ください。

【日時】2024/12/07 13:00–17:00
【演題】『フランス国立極東学院東京支部設置30周年記念
フランス国立極東学院・東洋文庫協力協定締結25周年記念
国際ワークショップ「アジア学をもとめて―東洋文庫とフランス国立極東学院の30年(1994–2024)」』
【参加費】無料
【主催】フランス国立極東学院、公益財団法人東洋文庫
【協力】公益財団法人日仏会館、日仏東洋学会
【登壇者】
①François Lachaud(フランス国立極東学院教授・研究部長・東京支部前代表)
「近代の宣教師と東アジアの宗教観―アンリ・ドレとノエル・ペリに着目して」
②Martin Nogueira Ramos(フランス国立極東学院准教授・京都支部前代表)
「1880年代日本の出版物にみるパリ外国宣教会の布教活動―京都の事例を中心に」
③高田時雄(東洋文庫研究員・図書部長、京都大学名誉教授)
「中國求法僧傳研究に於けるフランス東洋學の貢獻」
④牧野元紀(東洋文庫研究員・文庫長特別補佐、学習院女子大学教授、司会者)
「東洋文庫100年の歩みからたどる東洋學の日仏交流」

【令和6年3月23日(土)15時~18時30分「公開講演会」開催のお知らせ】日仏東洋学会(http://www.classics.jp/sofjeo/)では、下記の要領でオンライン公開講演会を開催いたします。皆様のご参加、ご視聴、質疑応答へ...
04/03/2024

【令和6年3月23日(土)15時~18時30分「公開講演会」開催のお知らせ】

日仏東洋学会(http://www.classics.jp/sofjeo/)では、下記の要領でオンライン公開講演会を開催いたします。
皆様のご参加、ご視聴、質疑応答へのご参画をお待ちしております。

*******************
【企画名】二千年ぶりに解読されたブッダの意識生成分析:仏教と人類にとってのその重要性
https://www.mfjtokyo.or.jp/events/co-sponsored/20240323.html
【講演日時】令和6年3月23日(土)15時~18時30分
【場所】ハイブリット型
・日仏会館501室(東京都渋谷区恵比寿3-9-25)
https://www.mfjtokyo.or.jp/overview.html
・Zoomでも同時配信
【主催】日仏東洋学会
【共催】(公財)日仏会館、龍谷大学、 科研費基盤研究(B)23H00566

【申込】下記Googleフォームよりご登録ください。
https://forms.gle/EqK5X8TYVZRqvFFr9
※このGoogleフォームを通して申し込みいただいた方にZoomアドレスをお知らせします。
お知らせするのは当日の1週間前ほどにする予定です。  

【講演会概要】
近年、パーリ仏典の一詩篇、『八群品』(はちぐんぼん)が最古の仏典と判明した。その推定根拠は韻律、語形、詩節配列法などの外部指標と、内部指標すなわち思想、語意である。両指標は一致して『八群品』が他の原始仏典と比較的に遠く、ヴェーダ聖典に近いことを示す。
今回は、『八群品』の意識分析表を紹介する。それは行為に至るまでの意識の展開を5位相と(顕在・潜在の)2様態に分かって記述する。ブッダは「この五位相表によって自省し、自覚しない利己心に気付いてそれを払拭しつつ生きよ」と言う。そして五位相表を用いて行うこの気づきと払拭をニッバーナ(消尽、後代に言う涅槃)と呼ぶ。
紀元前1世紀頃の古注がこの五位相表を誤って注釈した結果、それは今日まで2千年間見失われてきた。しかし正確に読めば、現代の脳科学者を驚かせる精緻な意識分析だったのである。
今回の講演会では、ブッダの哲学の中枢であるこの意識分析を紹介し、再発見されたブッダの哲学が現代世界に開く可能性について考察する。

【講演者・講演題目】
講演(1)中谷英明「ブッダの意識生成分析とその哲学」(龍谷大学特別顧問・東京外国語大学名誉教授) 
講演(2)村井俊哉「ブッダの考えた「意識」について:現代の精神医学・脳科学の立ち位置から」京都大学医学研究科教授)
講演(3)マルク=アンリ・デロッシュ「ニッバーナとマインドフルネス」(京都大学総合生存学館准教授) 
講演(4)入澤崇「ブッダ哲学に基づく社会変革の可能性」(龍谷大学学長)

来る3月23日(土)に開催される講演会「二千年ぶりに解読されたブッダの意識生成分析 : 仏教と人類にとってのその重要性」の参加申込フォームです。 日時:2024-03-23(土) 15:00 - 18:30 開催形式:ハイフレックス(対面およびオン...

07/12/2023

【学会誌『通信』最新第46号発行】

この度、日仏東洋学会『通信』の最新号である第46号が発行されました。
詳細に関しましては、以下のページを御参照ください。

【日仏東洋学会後援企画「文化翻訳の過去・現在・未来」のご案内】当学会の会員である小俣ラポー日登美先生(京都大学白眉センター准教授)から、研究集会の告知案内を頂きましたのでご案内させて頂きます。興味をお持ちの方はお気軽にご参加くださいとのこと...
25/05/2023

【日仏東洋学会後援企画「文化翻訳の過去・現在・未来」のご案内】

当学会の会員である小俣ラポー日登美先生(京都大学白眉センター准教授)から、研究集会の告知案内を頂きましたのでご案内させて頂きます。
興味をお持ちの方はお気軽にご参加くださいとのことです。
なお、同研究集会は日仏東洋学会から後援をさせて頂いており、元代表幹事の彌永信美先生も登壇されます。
詳細は末尾のURLよりご覧ください。

 【企画名】文化翻訳の過去・現在・未来
 【日時】5/26(金)16:00~18:00
 【場所】京都大学白眉センター
 【後援】日仏東洋学会

***********************
このたび拙著『殉教の日本──近世ヨーロッパにおける宣教のレトリック』が名古屋大学出版会より出版されました。この出版を記念して、今週金曜日5月26日に、京都大学吉田キャンパスの白眉センター会議室におきましてワークショップを開催させていただきます。
基調講演は、彌永信美先生に行っていただき、他に白眉の同期のAI研究者にも講演いただきます。
ワークショップのタイトルは「文化翻訳の過去・現在・未来」で、全体として本の最大のテーマであった宗教的・文化的な通約不可能性の問題について考える機会としたいと思っております。詳しいご案内は、以下のHPのお知らせ欄にございますフライヤーをご覧になっていただければ幸いです。
登録不要ですので、お気軽にいらしてくださればと思います。

このページでは、当プロジェクトの最新のニュースを紹介しております。  ニュース一覧を見る 

【「神話学への新アプローチ」講演会のお知らせ】近年、比較神話学が十万年余り前からの人類の精神性の進展の足跡を初めて詳らかにしました。本講演ではこの理論の発見者であるMichael Witzelハーバード大学名誉教授・研究教授に直接お話し頂き...
28/02/2023

【「神話学への新アプローチ」講演会のお知らせ】

近年、比較神話学が十万年余り前からの人類の精神性の進展の足跡を初めて詳らかにしました。本講演ではこの理論の発見者であるMichael Witzelハーバード大学名誉教授・研究教授に直接お話し頂きます。質疑時間も設けていますので、ぜひご参加下さい。なお、講演は英語です。

《演題》'A New Approach to Mythology' (神話学への新アプローチ)  
《講演者》Michael Witzel(ハーバード大学名誉教授・研究教授)
《日時》令和5年3月9日(木)午後2時30分~4時30分 
《場所》龍谷大学大宮学舎 西黌 2階大会議室(対面とオンラインのハイブリッド会議)
《主催》科学研究費補助金 挑戦的研究(開拓)「世界の人々のアイデンティティとしての「自省利他」の研究」(略称「自省利他」科研、研究代表者 中谷英明(龍谷大学))
《協賛》日仏東洋学会
《参加費》無料

・参加登録はグーグルフォーム https://forms.gle/ZxpRY3vVsQ6HK9iX6 から願います。
申込締め切りは、3月8日(水)正午です。早めのお申込みをお願いします。
・上記フォームによってオンライン出席をお申込みの方には、Zoom のURLを3月8日(水)午後に龍谷大学よりお送りします。

【講演要旨】
In this talk, a new approach to mythology will be presented. In addition to the traditional wide-ranging comparisons, the introduction of the element of historical development results in ever earlier levels of mythological reconstructions. They lead from Classical Graeco-Roman, Egyptian, Mesopotamian, etc. collections and their various ancestral Eurasian mythologies, to ultimately reaching the myths as told by the “African Eve” before the exodus from Africa, some 65,000 years ago.
本講演では、神話への新たなアプローチを紹介する。従来の広範な神話比較に加え、歴史的発展を考慮することよって、より古い段階の神話の再構築が可能になる。それは、古典的なグレコローマン、エジプト、メソポタミアなどの諸神話とそれらの祖先であるユーラシア神話群を経て、約6万5000年前の出アフリカの前に「アフリカのイブ」が語った神話群に到達する。
 
【講演の概要と「自省利他」科研との関わり】
ホモサピエンスの精神性の研究は、考古学、人類学、比較言語学等々が携わってきた。ヴィッツェル教授はそれら諸学に加え、遺伝子学、古気候学、地形学等のデータを俯瞰し、それに基づき世界の全域に残る神話を時間・空間的に整理することによって、神話の発展にアフリカ型、出アフリカ型、ユーラシア型の3段階が認められることを示した。こうして現生人類の精神性の展開を初めて明らかにしたその大著 ‘Origns of the World’s Mythologies’は、神話学におけるエリアーデ以来の顕著な業績と評価されている。
最近特定されたブッダ自身の教説の深い意味の明確化を研究の最終目標とする「自省利他」科研は、ブッダの五位相説が「言語」と「自省利他」を人間精神の二基本軸とすることを解明し、その二軸が神話の発展にいかに反映しているかに強い関心を持っている。            

中谷英明(日仏東洋学会会長・龍谷大学世界仏教文化研究所客員研究員・学術特別顧問)

Open Lecture: Witzel ‘A New Approach to Mythology’ Organized by Kakenhi Research Project on 'Introspective Altruism' 日時:2023年3月9日(木)午後2時30分~4時30分 場所:龍谷大学大宮学舎 西黌 2階大会議室 Date: 9 March 2023 (Thursday), 2.30pm - 4.30pm Venue: La...

28/02/2023

【令和4年度日仏東洋学会総会・講演会のお知らせ】

日仏東洋学会では、来たる3月26日(日)に本年度の日仏東洋学会の会員総会ならびに講演会を開催することとなりました。
今回は、Zoomによるオンラインで開催となります。

〔日時〕令和5年3月26日(日)
《13時30分~14時30分》
学会総会:オンライン開催
(総会用ZoomミーティングIDは会員の皆様に別途お知らせいたします) 
《15時00分~17時15分》
講演会:オンライン開催
(講演会用ZoomミーティングIDは会員および本学会ML参加者の皆様に別途お知らせいたします。※ML参加希望の方は、以下のURLをご覧ください)
http://www.classics.jp/sofjeo/ML.html

13h30 日仏東洋学会総会(〜14h30)

14h50 講演会用ZoomミーティングOpen

15h00

15h50
講演:「モンテスキュー『法の精神』における中国の行儀作法」
講演者: 増田都希氏(一橋大学経済学研究科特任講師)

16h00

17h15
講演:「日本の神話的アイデンティティとフランスの精神分析」
講演者: 新宮一成氏(京都産業大学保健診療所精神科医師/奈良大学総合研究所特別研究員)

17h15
終了

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【講演1】「モンテスキュー『法の精神』における中国の行儀作法」 増田都希(一橋大学経済学研究科特任講師)
《増田都希先生の紹介》
増田先生は一橋大学言語社会研究科博士後期課程を修了し、その成果は博士学位論文「十八世紀フランスにおける「交際社会」の確立 ― 十八世紀フランスの処世術論」としてまとめられました。統治における礼儀作法に着目して研究を進めておられ、『クルタンの礼儀作法書』(作品社、2017年)という翻訳の業績もあります。
《講演要旨》
『法の精神』において、モンテスキューは「専制」という国家類型の導入によって伝統的政体論の刷新を図ったように、古典古代以来の「法と習俗」の二分法に「マナー」という第三の視点を加えた。マナーと統治の関係性をめぐる考察の題材とされたのは君主政体フランスと専制政体中国の二カ国で、殊に中国の〈行儀作法〉を帝国統治の要として注視し、詳細な分析を加えている。ところで、当時、徳高い君主政体として賛美される中国を、モンテスキューはあえて「絶対悪」である専制に分類したが、〈行儀作法〉の分析において批判的論調はなく、そればかりかヨーロッパ随一の文明国フランスのマナーよりも「行儀作法のほうが優る」とさえ述べた(XIX, 16)。意図的に悪しき政体に分類した中国のマナーの何を評価し、何がフランス式マナーに優ると考えたのだろうか?

【講演2】 「日本の神話的アイデンティティとフランスの精神分析」 新宮一成(京都産業大学保健診療所精神科医師/奈良大学総合研究所特別研究員)
《新宮一成先生の紹介》
新宮先生は京大医学部卒業後、京大で教鞭をとられ、また長く京大病院の精神科医をお勤めでした。1983-1984にはパリ第7大学に留学し、以後、ジャック・ラカンを中心に研究を進めておられます。レヴィ=ストロースの構造論的神話論理を記紀神話解釈に適用し、神話の記述する政体のあり方をラカンの鏡像段階の概念で理解する試み(「鏡の国の常世-古代大和の鏡像段階-」『始更』19号, 2022)など、近年は記紀神話や神道に関する論攷もものしておられます。今回も記紀神話に触れる話をしてくださる予定です。
《講演要旨 》
日本人は「母国語の中で中国語をしゃべる」人々であると、フランスの精神分析家ラカンは言う。日本人は、自己の真理を母国語で言えない民族なのか?先祖の位牌に向かって漢字だけで書かれた般若心経を読み上げることを好む日本人は、自らのアイデンティティの源泉に向かっても、やはり中国語をしゃべることを選んでいるのか?ラカンは海と陸との間にできる一条の波打ち際が、話す主体の神話的起源にあるとした。大陸と列島のあいだに出来た日本の海岸線がそれに当たるとすれば、そこに流れ着いた文字の上に自らを立てて二重言語によって暮らすわれわれは、これからもこの言語生活を続けるべく運命づけられているのだろうか?

メンバー登録には、該当者の方から「ご所属、専門分野」の内容を含んだメールをメーリングリストの運営を担当する山畑倫志・広報委員会幹事宛メール()にお送りいただくことで、可能です。

04/03/2021

《2020年度学会講演会開催の御知らせ》

時下益々ご清祥のことと存じます。
さて、日仏東洋学会講演会の日程と内容が下記のように決まりましたので、ここに御知らせいたします。
コロナ禍の状況ですので、オンラインでの開催になりますこと、ご理解いただければと存じます。(代表幹事・中島隆博)

【日時】 2021年3月21日(日)

【場所】 online (Zoom)
https://zoom.us/j/93057373535?pwd=L0RCM1ljYWZlWFhKMDh2bkxRT3VoZz09
ミーティングID: 930 5737 3535
パスコード: 086934

【日程】14時30分~15時20分 
講演①「シノロジーの形成とその契機となったもの」
講演者紹介 中島隆博
講演者 井川義次 (筑波大学教授)
質疑応答(20分程度)

15時50分~16時30分 
講演②「フランスにおける『老子』受容」
講演者紹介 中谷英明
講演者 中島隆博 (東京大学教授)
総括ディスカッション(30分程度)
ファシリテーター 中島隆博

http://www.classics.jp/sofjeo/index.html

03/06/2020

『通信』第43号(2020年3月発行)のPDFファイルが当学会HPに掲載されました。

今号は、以下のようなラインナップとなっております。

◇論文「敦煌出土チベット文『輪廻形態説示』」(西田愛、今枝由郎、熊谷誠慈)

◇シンポジウム「日仏東洋学会を振り返る―ユベール・デュルト先生を追悼しつつ―」(興膳宏、中谷宏明 、藤原貞朗 、彌永信美)

◇特別講演「Lu Xun 魯迅 et sa réception transnationale」(セバスティアン・ヴェグ)

◇国際ワークショップ「外語の熟達から世界の統制へ―近世の東アジアにおける対訳辞書と語彙集を考える」

宜しく御高覧ください。

31/01/2020

[研究誌『現代と親鸞』] 最新号、41号所収の論文等について少しずつご紹介していきます!本日は、第18回「親鸞仏教センター研究交流サロン」の報告記事です。

■発題;彌永信美「「オリエンタリズム」再考」

“我々にできるのは、近代的な生真面目さや、その逆の倫理的ニヒリズムだけでない、例えばすべてを笑い飛ばすような――今から見たら「いい加減」な――社会もあり得たということを忘れないで、今の社会の在り方を少しでも対象化し相対化して見つめる目を持ち続けるということではないか――そのように思います。”(173頁)

※写真は、彌永先生(元 日本東洋学会代表幹事)、『親鸞仏教センター通信』66号より転載。

16/12/2019

住所

恵比寿三丁目9番25号 日仏会館内
東京都渋谷区
〒150-0013

ウェブサイト

アラート

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