07/09/2026
【何のために表現するのか】
9/6(日)は「長濱創造博」でした。
今回初開催された、長浜のクリエイターが集まる展示・商談メインのイベント。
さざなみタウンの図書館の中ということもあり、老若男女問わずたくさんの方がご来場くださいました。
受験勉強で来ていた美術部の中学生、作品を読んで「涙が出てくる」と言ってくださった方、親子で来ていた絵が好きという子、あいだみつをさんが好きな方、家族が鬱だという方。
一つ一つのご縁が、この場に出展しなければ繋がらなかったもの。
自分にできるのは作品を描き続けることくらいで、大きなことはできない。
だけどその小さなことも、どこかで誰かの糧になったりする。
そんな出会いがあるから、続けようと思えるわけです。
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一緒に参加したクリエイターの皆さんも個性あふれる方ばかりで、たくさんの刺激をいただきました。
絵、イラスト、音楽、舞台、洋服、ゲーム、デザイン、写真、苔、、、
自分の知らない世界が、まだまだあるんだと。
長浜はまだまだ面白くなると、わくわくする出会いでした。
これからもよろしくお願いします。
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今回のイベントはマルシェではなく「商談」という大きなテーマがありました。
「仕事」として自分に何ができるのか、誰のどんな悩みに向き合っているのか。
改めて考えるきっかけをいただきました。
活動の根源にあるのはやはり自身の鬱の経験で。
あの時の自分が抱えていたような悩みを軽くすることが、第一の目的。
自分を許す言葉、前を向ける言葉を描きたくて、いつしか制作のテーマに「より道」を掲げるようになりました。
踏み出した道も、踏み外した道も、その道でしか出会えない景色があると信じて。
見た人の心に「余白」が生まれ、ちょっと自分にも人にも優しくなれたら。
そんな柔らかく温かい表現を探し続けています。
今回は来てくださった方に、少しはそんな思いを伝えられたのではないかと感じています。
素敵な機会をありがとうございました。
長浜クリエイター連盟(NCU)
#長濱創造博
#詩画作家ふじ