29/10/2024
日本唯一(世界でも数少ない)ユニバーサル・シアター シネマ・チュプキ・タバタ(JR田端駅から歩いて5分)にて、映画『手でふれてみる世界』を再上映いただきます。今回は、イタリアが舞台の映画を観賞後、日本におけるインクルーシブな取り組みに触れるアフタートークやワークショップを予定しています。
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10月31日(木)から始まる『手でふれてみる世界』
岡野監督とゲストによる連日のアフタートークが決定しました!
各12時05分~13時10分の回 上映後の開催です。
初日からトークございますので、ぜひお越しください!
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●10月31日(木) ユニバーサル版上映を語る
早川嗣さん(本作編集者)×岡野晃子監督
●11月1日(金) 映画とともにある言葉と声
遠藤郁美さん(本作音声ガイド制作者)×岡野監督
●11月3日(日) 西早稲田にある「手と目でみる教材ライブラリー」について
大内進さん(手と目でみる教材ライブラリー主宰・星美学園短期大学日伊総合研究所 客員研究員)×岡野監督
●11月4日(月) ミュージアムにおける合理的配慮とは?伊東俊祐さん(國學院大學文学部博物館学研究室助手・国立アートリサーチセンター客員研究員)×岡野監督
●11月5日(火) 「私」にしか聞こえない「音」を誰かに伝えるために
阿部海太郎さん(音楽家)×岡野監督
●11月9日(土) 映画をみて、彫刻に手でふれてみる
岡野晃子さん(本映画監督)
●11月11日(月) オメロ触覚美術館が舞台の触察絵本『Le Mani』について
駒形あいさん(ONE STROKE代表・デザイナー)×岡野監督
●11月12日(火) イタリアの触察絵本について
森泉文美さん(絵本研究者・キュレーター)×岡野監督
●11月14日(木)ふれる鑑賞のはじまりと現在
半田こづえ(ふれる鑑賞研究者)×岡野監督
アフタートーク後、半田こづえさんとのワークショップを予定。詳細は決まり次第、お知らせします。
※トーク回は各種割引「適用」といたします。
・web予約
https://coubic.com/chupki/4162398
・電話:03-6240-8480(10:00〜)
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『手でふれてみる世界』
10月31日(木)~11月16日(土)
12時05分~13時10分 ※6日,13日(水)休映
(2022年製作/60分/日本)
彫刻に手で触れて、 この世界の一部を感じとる。
彫刻を抱擁する人が写し出された一枚の写真と出会った。彼はなぜ、愛おしそうに触れているのか、知りたいと思った。
イタリア・マルケ州アンコーナに暮らす、視覚に障害を持つアルド・グラッシーニと妻のダニエラ・ボッテゴニ。芸術を愛し、80カ国以上を旅して、それぞれの文化が生み出してきたもの、自然や生きものに手で触れながら世界と出会ってきた。しかしながら、どの国を訪れても、美術館で作品を鑑賞することだけは困難だった。美術作品を後世に残すため収集、保存、公開する美術館と呼ばれる場所では、ガラスケースや柵越しに作品を見ることに重きをおいた、「視覚優位」の活動が行われているからだ。ならば自分たちで、見える人も見えない人も、ともに美術作品に手で触れて鑑賞できる美術館をつくろうと、夫妻は自ら行動し、「オメロ触覚美術館」を創設する。1993年にマルケ州の支援によって開館したこの美術館は、1999年にはイタリア議会の承認を受け国立の美術館となり、子どもから大人まで、視覚に障害がある人もない人も訪れる、すべての人に開かれた美術館となった。そこで働く人、訪れる人、かかわる人々は、「美術館とは何か」を静かに語りかけてくる。
日本で長年にわたり美術館運営に携わってきた監督は、オメロ触覚美術館の存在、その活動に心動かされ、この世界の断片を多くの人に伝えたいという思いからカメラを手に取った。「手でふれてみる世界」をテーマに、触れることが困難なコロナ禍の下でイタリアへ通い、見えてきたものとは。
10月31日(木)~11月16日(土) 12時05分~13時10分 ※6日,13日(水)休映 (2022年製作/60分/日本)※日本語字幕・音声ガイドあり ■□■□■□■□■------- 連日トーク企画あり! 他日程も追って情報掲載してまいります。 岡野監督と....