メナード美術館 Menard Art Museum

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メナード美術館 Menard Art Museum In October 1987, the Menard Art Museum was opened by Nippon Menard Cosmetic Co., Ltd.

Founder, Nonogawa Daisuke and his wife, Mitsuko, in order to make the artworks they had collected for some 20 years accessible to the public in the couple's hometown of メナード美術館は、日本メナード化粧品株式会社の創業者野々川大介・美寿子夫妻が中心となり20数年にわたり収集した美術作品を広く一般に公開するため、1987年10月、夫妻の出身地である愛知県・小牧市に開館いたしました。
展示内容・点数ともに、落ち着いた空間でじっくりと鑑賞していただくことを心がけています。日常を離れたひととき、肩の力を抜き、頭の中を空っぽにして自然な気持ちで作品と対話をしてみてください。こころに眠っている無数の美が呼び覚まされ、いつもと違うあなたに出会えることと思います。
作家が生涯をかけてエネルギーを注いだ素晴らしい芸術作品から、美術の奥深さとともに、希望や勇気などパワーを吸収していただければ幸いです。

開館時間
午前10時~午後5時(展覧会入館は4時30分まで)

休館日
月曜日(祝休日の場合はその直後の平日)
展示替等による臨時休館、年末~1/1

入館料
一般900円(800円)
高大生600円(500円)
小中生300円(250円)
( )内は20名以上の団体料金及び前売り料金
*特別展の場合は別に定める
*障害者手帳をお持ちの方と同行者1名は無料

キョロリとした目や笑ったような口元、今にも動き出しそうなカメの姿が楽しいこの作品、実際のゾウガメと同じくらい大きな、人がまたがって乗れるほどの大きさをしています。カメの体は、古い看板の断片、扇風機のカバー、工具や部品などにより、かたちづくら...
28/08/2026

キョロリとした目や笑ったような口元、今にも動き出しそうなカメの姿が楽しいこの作品、実際のゾウガメと同じくらい大きな、人がまたがって乗れるほどの大きさをしています。カメの体は、古い看板の断片、扇風機のカバー、工具や部品などにより、かたちづくられています。
作者の富田菜摘は、捨てられてしまう廃材を組み合わせて、生き物をつくる立体造形作家です。富田は「廃材には、その物がたどってきた歴史がある」と言います。その歴史が、彼女の生み出す動物たちの個性になって、命を吹きこんでいます。年月を経た金属のサビやザラザラとした感じは、カメの硬い皮ふや、ゆっくりとした動きを想像させます。
作品名は《諭吉》。名前の由来は作品に使われている看板の文字をよく見るとわかります。展覧会「美術の時間」の最後の部屋「自由な発想のつくり方」で、じっくりご覧ください。
(学芸担当)

「美術の時間」展の会期中、別館アネックスでは撮影スポットをご用意しております。展覧会で一番はじめに紹介している作品、島田章三《灯台の在り方》を使用した展覧会オリジナルバナーです。画面の上の方に灯台、左右には女性が描かれています。2人は何をし...
26/08/2026

「美術の時間」展の会期中、別館アネックスでは撮影スポットをご用意しております。
展覧会で一番はじめに紹介している作品、島田章三《灯台の在り方》を使用した展覧会オリジナルバナーです。画面の上の方に灯台、左右には女性が描かれています。2人は何をしているのかな?灯台の手前にはどんな風景が広がっているんだろう。そんなことを考えながら、作品の中の2人と一緒に記念写真をどうぞ!撮った写真はSNSに使用していただいてOKです。ご来館の際は別館アネックスにぜひお立ち寄りください。
(広報担当)

「美術の時間」展会期中、別館アネックスでは、ふらっとアート「モリカズさんみたいに描いてみよう!」を開催しています。風景や生きものを、はっきりとした線と色で描いたモリカズさん(熊谷守一)。モリカズさんが、どんなかたちで、どんな構図で、どんな色...
23/08/2026

「美術の時間」展会期中、別館アネックスでは、ふらっとアート「モリカズさんみたいに描いてみよう!」を開催しています。風景や生きものを、はっきりとした線と色で描いたモリカズさん(熊谷守一)。モリカズさんが、どんなかたちで、どんな構図で、どんな色で描いているかに注目しながら、自分なりの表現を楽しんでみませんか。
会場には、色鉛筆と、モリカズさんの作品をもとにして作った専用用紙を用意しています。まずは用紙に印刷された線をなぞってみましょう。なぞることで、線、かたち、構図を体感したら、色は自由に塗ってOK!展示室でみた他の作品も思い出しながら、ふらっとアートをお楽しみください。
*できた作品は会場に掲示して紹介させていただきますので、投函箱に入れてください。
*他のイベント等でアネックスを使用する場合は、ふらっとアートをご利用いただけないことがあります。ご了承ください。
(広報担当)

8/1(土)、別館アネックスで「プレイエルピアノのしらべ」を開催し、中部フィルハーモニー交響楽団でも活動されているピアニスト・近藤杏美さんに出演していただきました。近藤さんは、「モティーフ」や「色の組み合わせ」は音楽にも共通している、と考え...
22/08/2026

8/1(土)、別館アネックスで「プレイエルピアノのしらべ」を開催し、中部フィルハーモニー交響楽団でも活動されているピアニスト・近藤杏美さんに出演していただきました。
近藤さんは、「モティーフ」や「色の組み合わせ」は音楽にも共通している、と考えプログラムを選曲し、わかりやすい解説を交え披露してくださいました。
1曲目に、バッハ「平均律クラヴィーア曲集第1巻 第1番前奏曲」を演奏し、「音楽では一番小さいメロディの単位をモティーフと呼び、この曲は同じモティーフの繰り返しで構成されています。」と説明されました。
また、「色の組み合わせ」につながるものとして、和音を紹介。合わせる音によって、明るい、暗いなど、色彩感を表現できると話し、不思議な雰囲気の和音が使われる、チャイコフスキー「くるみ割り人形 金平糖の精の踊り」を演奏しました。
音楽にもさまざまな視点があり、それを知ることでより身近に感じられると気付けた、楽しく心地よい「音楽の時間」となりました。

*次回「プレイエルピアノのしらべ」は、詳細が決まり次第、メナード美術館ホームページでお知らせします。
(広報担当)

現在開催中の「美術の時間」展より、アンリ=エドモン・クロス《木陰のある浜辺》をご紹介いたします。クロスは、モネなど印象派の画家たちに続いて、科学的な態度で色彩を探求した新印象主義の画家として知られています。本作品は、小さな色面がタイルのよう...
15/08/2026

現在開催中の「美術の時間」展より、アンリ=エドモン・クロス《木陰のある浜辺》をご紹介いたします。
クロスは、モネなど印象派の画家たちに続いて、科学的な態度で色彩を探求した新印象主義の画家として知られています。本作品は、小さな色面がタイルのように並べられ、彩色されています。これは、「並置混色」と呼ばれる方法で、隣り合った色彩が目の中で混ざり合うような効果を生み出しています。離れた場所から作品を見ると、南フランスの明るい光に照らされたあざやかな光景が浮かび上がるかのようです。
本作品のほか、展覧会の第4室では、「色のいろいろ」と題して、様々な色の性質や効果に着目しながら、作品を紹介しています。ぜひ、ご鑑賞ください。
(学芸担当)

7/30(木)「学芸員によるギャラリー・トーク」を開催し、展示テーマに沿って学芸員の解説をお聴きいただきました。最初のテーマ「何を描く?どう描く?」では、風景や静物をモティーフとした作品を紹介した後、ゴッホ《一日の終り(ミレーによる)》につ...
12/08/2026

7/30(木)「学芸員によるギャラリー・トーク」を開催し、展示テーマに沿って学芸員の解説をお聴きいただきました。
最初のテーマ「何を描く?どう描く?」では、風景や静物をモティーフとした作品を紹介した後、ゴッホ《一日の終り(ミレーによる)》について解説しました。本作は、ミレーが原画を手掛けた白黒の版画をもとに、「ミレーの作品を色彩で翻訳する」ことを試み、生み出した作品です。また「自由な発想のつくり方」のテーマでは、彫刻に「動き」を取り入れるという発想で作られた、カルダー《青と赤の上に黒い円盤と黄と渦巻き》を取り上げました。
最後に「何をどうつくるかは、作り手によってさまざまです。作品がどのようにつくられているか、自分ならどうつくるか、という視点で新しい発見をしていただけたら。」とお伝えし、トークを終えました。猛暑の中お運びいただいたみなさん、本当にありがとうございました。
次回のギャラリー・トークは8/15(土)です。ぜひご参加ください。
(広報担当)

現在開催中の「美術の時間」展より、ルノワール《読書する女》をご紹介いたします。印象派の画家、ルノワールは女性の姿を描いた作品を多く残しており、本作のような読書する女性像も、度々描いています。本作では、手元の本が絵の外にはみ出すほどに女性の姿...
08/08/2026

現在開催中の「美術の時間」展より、ルノワール《読書する女》をご紹介いたします。印象派の画家、ルノワールは女性の姿を描いた作品を多く残しており、本作のような読書する女性像も、度々描いています。本作では、手元の本が絵の外にはみ出すほどに女性の姿にクローズアップをして、上半身のみを画面の中に配置しています。描く範囲を絞りこむことで、ゆるんだ口元や桃色の頬など、女性の豊かな表情に自然と視線が集まる構図となっています。
本作品をはじめ、展示室の第3室では、「構図の効果」と題して、様々な構図による絵画をご紹介しています。自分自身が作品を「つくる」という視点にたって、お楽しみいただければと思います。
(学芸担当)

現在開催中の「美術の時間」展では、中学校からはじまる「美術」の授業から着想を得て、4つのテーマで作品を展示しています。そのうちの1つめのテーマ「なにを描く?どう描く?」から、ゴーギャン《椅子の上》を紹介します。地方の素朴な農村風景や、理想の...
04/08/2026

現在開催中の「美術の時間」展では、中学校からはじまる「美術」の授業から着想を得て、4つのテーマで作品を展示しています。そのうちの1つめのテーマ「なにを描く?どう描く?」から、ゴーギャン《椅子の上》を紹介します。
地方の素朴な農村風景や、理想の楽園を求めて渡ったタヒチの文化や自然を描いたポール・ゴーギャン。画業初期に制作された本作品では、モティーフと構図に注目してみましょう。
華やかな模様の椅子の上に置かれるのは、丸みを帯びた形の楽器・マンドリンです。マンドリンは、タヒチに持っていくほど、ゴーギャンが愛用した楽器でした。また、構図に注目して見てみると、中央に描かれたマンドリンの上部は、画面の枠を大きくはみ出しています。このような構図は、ゴーギャンが憧れた画家ドガの作品にもよくみられ、ゴーギャンが作品制作の上でも影響を受けたことが想像されます。
(学芸担当)

02/08/2026

【9/5(土)「学芸員によるスライド・トーク」中止のお知らせ】
9/5(土)に予定しておりました「学芸員によるスライド・トーク」は、諸般の事情により中止とさせていただきます。
ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(広報担当)

8/1(土)、メナード美術館別館・アネックスにて「プレイエルピアノのしらべ」を開催します。今回演奏していただく近藤杏美さんは、愛知県立芸術大学在学中から多数の演奏会に出演し、現在、ソロはもちろん、中部フィルハーモニー交響楽団で演奏するなど多...
25/07/2026

8/1(土)、メナード美術館別館・アネックスにて「プレイエルピアノのしらべ」を開催します。
今回演奏していただく近藤杏美さんは、愛知県立芸術大学在学中から多数の演奏会に出演し、現在、ソロはもちろん、中部フィルハーモニー交響楽団で演奏するなど多方面で活動されています。
事前申込みは不要、当日展覧会を鑑賞された方ならどなたでもお聴きいただけ、途中入室・退室OKです。この機会にぜひご参加ください。
開催時間等詳細はこちら→https://museum.menard.co.jp/event/ev_index/ev2603/index.html

*会場の広さとお客様の安全を考慮して、入場を制限させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。
(広報担当)

住所

小牧5/250
Komaki-shi, Aichi
485-0041

電話番号

+81568755787

ウェブサイト

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