30/08/2026
アトリエみつしまSawa-Tadoriでは、10月3日(土)より「光島貴之展|確かめるために」を開催いたします。
本展覧会では、 光島 貴之 が制作を始めた1990年代の粘土作品から、今年2026年の刺繍作品まで、60点以上を展示いたします。
誰でも本展覧会に参加できるプログラム「シェア!光島さんQ&A」では、Googleフォームから光島へ質問を送ることができます。いただいた質問に光島が回答し、ウェブ上に随時掲載いたします。
本プログラムはご来場の有無に関わらずご参加いただけます。下記リンクをご参照ください。
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光島貴之展|確かめるために
📍会期:2026年10月3日(土) - 11月1日(日)
📍開館時間:11:00 - 18:00
📍休館日:月曜日 ※10月12日(月)は開館し、10月13日(火) は休館
📍観覧料:500円 ※小学生以下、障害者手帳をお持ちの方と付添者1名は無料
📍会場:アトリエみつしま Sawa-Tadori(京都市北区紫野下門前町44)
📍アクセス:京都市営地下鉄・烏丸線「北大路」駅下車、北大路駅バスターミナル「青」のりばより、京都市バス 1・北8・M1・101・102・204・205・206系統にて約5分、「大徳寺前」バス停より徒歩3分
主催:アトリエみつしま
協力:一般社団法人HAPS
助成:Arts Aid KYOTO
企画・構成:高内洋子
広報デザイン:Neki inc.
点訳監修:安達祐美子
メインビジュアル使用写真
撮影:前谷開
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本展覧会では、全盲の美術家・光島貴之の作品を通して、一人の人間が「触れること」「確かめること」によって世界と関係してきた軌跡をたどります。粘土による立体造形、「さわる絵画」、触覚コラージュ、近年取り組む釘を用いた作品まで、多様な表現を紹介します。
これらの作品に一貫しているのは、世界を抽象化して理解するのではなく、自らの身体を通して直接確かめようとする姿勢です。線や輪郭、位置や反復は、造形のためだけではなく、世界との距離を測るための手がかりとして現れます。光島は触れながら、決して「確かめ終わることのない」世界との関係を探り続けています。
本展では、光島の作品を通して、私たち自身の「世界との関わり方」を見つめ直す機会となれば幸いです。
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〈関連企画〉
🟠 FUN! 鑑賞デイズ
10/4 (日)、10/10 (土)、10/12 (月)、10/18 (日)、10/24 (土)、11/1(日)
1️⃣ 「見えない人・見えにくい人」とみる対話鑑賞
視覚に障害のあるファシリテーターと一緒に、対話による鑑賞を体験できます。
2️⃣ 「もぞもぞさん」と一緒にたのしむ鑑賞
鑑賞ナビゲーター・もぞもぞさんと一緒に、いろんな方法で展覧会を鑑賞できます。
🔸①は13:00−と15:00−(各回30分程度)。②は12:00−16:00に随時実施。
🔸①②ともに予約不要。当日受付にてお申込ください。
🔵シェア!光島さんQ&A
光島貴之へ自由に質問を送ることのできる「問いの共有プロジェクト」を実施し、寄せられた問いと応答をWeb上で随時公開します。
🔹質問はこちら
https://x.gd/MEcl0
🔹回答はこちら
https://x.gd/N75Ny
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光島貴之|MITSUSHIMA Takayuki
1954年京都府生まれ。10歳頃に失明。大谷大学文学部哲学科を卒業後、鍼灸院開業。鍼灸を生業としながら、1992年より粘土造形を、1995年より製図用ラインテープとカッティングシートを用いた「さわる絵画」の制作を始める。他作家とのコラボレーションや、「触覚コラージュ」、釘を用いたレリーフなどの新たな表現手法を探求している。近年の主な出展として、「MOTサテライト2019 ひろがる地図」(東京都現代美術館、2019)、「今村遼佑×光島貴之 感覚をめぐるリサーチ・プロジェクト 〈感覚の点P〉展」(東京都渋谷公園通りギャラリー、2025)など。