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今年もやります時代劇制作ワークショップ。[参加無料] 京都の東映・松竹の撮影所で時代劇製作を体験する京都フィルムメーカーズラボ参加者募集中![参加無料]人的ネットワークを広げ、表現の引き出しを増やすチャンスです!!『国宝』のプロデューサー・...
17/10/2026

今年もやります時代劇制作ワークショップ。[参加無料]
 京都の東映・松竹の撮影所で時代劇製作を体験する京都フィルムメーカーズラボ参加者募集中![参加無料]人的ネットワークを広げ、表現の引き出しを増やすチャンスです!!『国宝』のプロデューサー・村田千恵子さんと美術監督・種田陽平さんの講演が決まりました。
 京都府等が主催する人材育成プログラム、3日と6日コース有り。映画業界でもがいている方、アニメ・ゲーム業界の方、そして学生さんもウェルカム!
(『SHOGUN』第8話のエマニュエル・オセイ=クフォー監督は2009年に参加しました)
https://kyotofilmmakerslab.com
●応募期間:
2026年8月26日~10月26日
●開催期間:
2026年12月15日~12月20日
2026年12月18日~12月20日
●前回の講座の様子は下記から、
https://youtu.be/mDdLVFsr-Ic

京都文化博物館フィルムシアター、ジャパニーズ・ロード・ムービー-旅する時代劇。16日と21日は『女狐風呂』(1958)。伊豆の温泉宿に起こった数日間の出来事に限定し、多彩な宿泊客のドラマをつづりつつ謎を推理していくグランドホテル形式の明朗推...
16/10/2026

京都文化博物館フィルムシアター、ジャパニーズ・ロード・ムービー-旅する時代劇。16日と21日は『女狐風呂』(1958)。伊豆の温泉宿に起こった数日間の出来事に限定し、多彩な宿泊客のドラマをつづりつつ謎を推理していくグランドホテル形式の明朗推理劇。アメリカ映画『影なき男』シリーズの探偵夫婦を下敷きに小国英雄とマキノ正博が、長谷川一夫と山田五十鈴で映画化した『待っていた男』(1942)のリメイク。本作では雷蔵と瑳峨三智子の目明し夫婦に配役されている。お風呂と言えばお約束のサービスショット。もちろん女性向けも有ります!大映京都撮影所の娯楽カラーが堪能できます。 http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/schedule/

『女狐風呂』
1956(昭和31)年大映京都作品/104分・カラー
製作:酒井箴 企画:山崎昭郎 監督:安田公義 助監督:小木谷好彦 脚本:小国英雄 撮影:竹村康和 音楽:飯田三郎 美術:内藤昭 録音:海原幸夫 照明:伊藤貞一
出演:市川雷蔵(文吉)、瑳峨三智子(お光)、林成年(新助)、浦路洋子(おくみ)、中村玉緒(お雪)、大和七海路(豊春)、島田龍三(清次郎)、和泉千太郎(佐吉)、春風すみれ(君葉)、浜世津子(お糸)、堺駿二(鶴吉)、山茶花究(竜山堂)、清川玉枝(おかつ)、益田キートン(儀兵衛)、楠トシエ(おそで)、小堀明男(源治)、朝雲照代(おもん)、若杉曜子(お峰)、橘公子(おはま)、上田寛(忠助)、沢村宗之助(富蔵)、本郷秀雄(山城屋徳次郎)
南伊豆の温泉宿花屋で、江戸の文吉と恋女房のお光が保養に来ていた。ある日、宿の若主人・清次郎の新妻おくみの身に事故が続いて起こるため、清次郎は目明し・文吉夫婦に探索を依頼する。調べてみると、清次郎は結婚前、女遊びが激しく、今も花屋にかつての女たちが泊まりにきていたことが分かる。そんな中、小唄の師匠の兄だという源治が殺された。文吉の探索の結果、おくみを狙ったのはこの家の女中お雪だった。お雪の姉は、かつて清次郎と恋仲だったのだが、捨てられて自殺したために妹のお雪は逆恨みしていたのである。だが、源治殺しの犯人は別にいた・・・。
いわゆる「グランド・ホテル」形式の捕物帖時代劇。時と場所を伊豆の温泉宿に起こった数日間の出来事と限定し、多彩な宿泊客のドラマをつづりつつ謎を推理していく、という構成を持った明朗推理劇。雷蔵と瑳峨三智子の目明し夫婦は、アメリカ映画『影なき男』シリーズの探偵夫婦からヒントを得たものである。小国英雄はそうした脚本の名手で、これはマキノ正博の『待っていた男』(1942年)のリメイクである。そちらの方では、文吉に長谷川一夫、お光に山田五十鈴、お雪に高峰秀子が扮した。リメイクである本作では山田五十鈴が演じたお光役を実娘の瑳峨三智子を演じる。

今年もやります時代劇制作ワークショップ。[参加無料] 京都の東映・松竹の撮影所で時代劇製作を体験する京都フィルムメーカーズラボ参加者募集中![参加無料]人的ネットワークを広げ、表現の引き出しを増やすチャンスです!! 京都府等が主催する人材育...
14/10/2026

今年もやります時代劇制作ワークショップ。[参加無料]
 京都の東映・松竹の撮影所で時代劇製作を体験する京都フィルムメーカーズラボ参加者募集中![参加無料]人的ネットワークを広げ、表現の引き出しを増やすチャンスです!!
 京都府等が主催する人材育成プログラム、3日と6日コース有り。映画業界でもがいている方、アニメ・ゲーム業界の方、そして学生さんもウェルカム!
(『SHOGUN』第8話のエマニュエル・オセイ=クフォー監督は2009年に参加しました)
https://kyotofilmmakerslab.com
●応募期間:
2026年8月26日~10月26日
●開催期間:
2026年12月15日~12月20日
2026年12月18日~12月20日
●前回の講座の様子は下記から、
https://youtu.be/mDdLVFsr-Ic

京都文化博物館フィルムシアター、ジャパニーズ・ロード・ムービー-旅する時代劇。14日は『血槍富士』(1955)。井上金太郎監督を悼み、マキノ光雄を中心に、山中会、小津安二郎、清水宏、伊藤大輔、溝口健二、八尋不二らが同監督の『道中悲記』(19...
14/10/2026

京都文化博物館フィルムシアター、ジャパニーズ・ロード・ムービー-旅する時代劇。14日は『血槍富士』(1955)。井上金太郎監督を悼み、マキノ光雄を中心に、山中会、小津安二郎、清水宏、伊藤大輔、溝口健二、八尋不二らが同監督の『道中悲記』(1927)のリメイクを企画。井上監督とは大正活映からの親友で、戦後中国に抑留されていた内田吐夢監督に、その再起第一作として託す。同じく満映にいた吉田貞次撮影監督と内田監督の初顔合わせ作品。心優しい若侍とそんな君主の下郎であり保護者でもある槍持の心の絆を温かな視線で緻密に描き込む。若き君主がつまらぬ喧嘩でならず者達に斬り殺され、かけつけた槍持が無我夢中に槍を振り回し仇を討つ、時代劇史上屈指と言われる壮絶なクライマックスを生み出した。 http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/schedule/

『血槍富士』
1955(昭和30)年/東映東京作品/94分・モノクロ
監督:内田吐夢 脚色:八尋不二、民門敏雄 脚本:三村伸太郎 製作:大川博 企画:マキノ光雄、玉木潤一郎 企画協力:伊藤大輔、小津安二郎、清水宏 原作:井上金太郎 撮影:吉田貞次 照明:中山治雄 録音:東城絹児郎 美術:鈴木孝俊 編集:宮本信太郎 音楽:小杉太一郎 衣裳考証:岩田専太郎 擬斗:足立伶二郎 助監督:隅田朝二 撮影助手:山岸長樹 美術助手:角井博 出演:片岡千恵蔵(権八)、月形龍之介(藤三郎)、喜多川千鶴(おすみ)、田代百合子(おたね)、植木基晴(次郎)、植木千恵(おさん)、進藤英太郎(巡礼)、加東大介(源太)、横山運平(与茂作)、小川虎之助(あんま)、加賀邦雄(小間物屋伝次)、島田照夫(酒匂小十郎)、杉狂児(殿様)、渡辺篤(同)、丘権三、真山くみ子、吉田義夫(女衒久兵衛)、高松綿之助(勘定奉行金田)、赤木春恵、尾上華丈
槍持ち権八は、源太とともに心優しい若様・小十郎のお供として東海道を江戸に向かっていた。街道は大泥棒の詮議が厳しいが、権八はそれどころではない。権八の使命は酒乱気味の若様から酒を遠ざけ、旅を無事に終わらせることである。旅の途中、権八は様々な人間模様に触れ、人の情を知る。そして、そんな素朴な人々の心のふれあいを羨ましく思った若様は、武士の世界に嫌気がさし、権八の心配をよそに源太を誘って居酒屋の暖簾をくぐってしまう・・・。
1955(昭和30)年、マキノ光雄を中心に、山中会、小津安二郎、清水宏、伊藤大輔、溝口健二、八尋不二らは敬愛する井上金太郎監督を悼み、『道中悲記』(1927年マキノ御室)のリメイク版として本作『血槍富士』を企画する。そして監督には井上金太郎が大正活映で俳優をしていた頃(1920年)からの親友であること、そしてマキノ光雄にとっても満映時代の同僚であったことから内田吐夢が選ばれた。内田監督は戦中に満州に渡り、戦後も中国に抑留され1953年に帰国。本作は当時まだ静養中であった内田監督の再起第一作でもある。酒乱気味ではあるが心優しい若侍とそんな君主の下郎であり保護者でもある槍持の心の絆を内田監督は、街道筋の風情、道中での孤児や旅芸人の母子とのふれあいを交えつつ、温かな視線で緻密に描き込む。積み上げられた一つ一つの何気ない優しさは、槍持の疾走とともに断ち切られる。若き君主がつまらぬ喧嘩でならず者達に斬り殺され、かけつけた槍持が無我夢中に槍を振り回し仇を討つ、時代劇史上屈指と言われる壮絶なクライマックスを生み出した。(キネマ旬報賞第8位作品)

京都文化博物館フィルムシアター、ジャパニーズ・ロード・ムービー-旅する時代劇。11日は『続清水港』(1940/戦後改題:『清水港代参夢道中』)。「森の石松」の舞台監督が居眠りから醒めたら、タイムスリップして森の石松になっていた!このまま金比...
11/10/2026

京都文化博物館フィルムシアター、ジャパニーズ・ロード・ムービー-旅する時代劇。11日は『続清水港』(1940/戦後改題:『清水港代参夢道中』)。「森の石松」の舞台監督が居眠りから醒めたら、タイムスリップして森の石松になっていた!このまま金比羅に行ったら殺されてしまう?「江戸っ子だってねぇ、すし食いねぇ」の森の石松・金比羅代参の映画化。奇抜な設定、小気味よい演出とテンポ、当時浪曲界人気No.1の広沢虎造を旅の浪曲語りとしてスクリーンに引っぱり出し、トップスター・片岡千恵蔵と共演させる等、マキノ正博らしい手練手管でサービス満点の娯楽時代劇。

京都文化博物館フィルムシアター、ジャパニーズ・ロード・ムービー-旅する時代劇。10日は『春秋一刀流』(1939)。裏社会で一片の夢を抱き、身一つで懸命に生きる若者達。喧嘩出入りの度に名は上がるが、夢には一向に近づかない。裏街道で身を立てて行...
10/10/2026

京都文化博物館フィルムシアター、ジャパニーズ・ロード・ムービー-旅する時代劇。10日は『春秋一刀流』(1939)。裏社会で一片の夢を抱き、身一つで懸命に生きる若者達。喧嘩出入りの度に名は上がるが、夢には一向に近づかない。裏街道で身を立てて行くには純粋すぎる若者たち、彼らの小さな夢は剣だけでは勝ち取れない。出入のたびに一人、また一人と死んで行く。制作当時、戦火の拡大する中、夢を抱いた若者達が召集され、戦場に向かう時代を背景に、“無念”というより“無常”を志向した本作は、観るものに深い感銘を与えた。京都帝国大学時代から菅沼完二監督の個人助監督を勤めていた丸根賛太郎は、日活京都撮影所入所4年目の初監督作品で山中貞雄の再来と評された。

京都文化博物館フィルムシアター、ジャパニーズ・ロード・ムービー-旅する時代劇。7日と10日は『春秋一刀流』(1939)。裏社会で一片の夢を抱き、身一つで懸命に生きる若者達。喧嘩出入りの度に名は上がるが、夢には一向に近づかない。裏街道で身を立てて行くには純粋すぎる若者たち、彼らの小さな夢は剣だけでは勝ち取れない。出入のたびに一人、また一人と死んで行く。制作当時、戦火の拡大する中、夢を抱いた若者達が召集され、戦場に向かう時代を背景に、“無念”というより“無常”を志向した本作は、観るものに深い感銘を与えた。京都帝国大学時代から菅沼完二監督の個人助監督を勤めていた丸根賛太郎は、日活京都撮影所入所4年目の初監督作品で山中貞雄の再来と評された。 http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/schedule/

『春秋一刀流』
1939(昭和14)年日活太秦作品/74分・モノクロ
原作・監督・脚本:丸根賛太郎 撮影:谷本精史 音楽:高橋半 録音:佐々木稔郎 美術:鈴木孝俊 助監督:安田公義
出演:片岡千恵蔵(平手造酒)、澤村國太郎(笹川の繁蔵)、河部五郎(勢力の富五郎)、市川小文治(飯岡助五郎)、原健作(只木厳流)、香川良介(医者仁庵)、田村邦男(須賀山の多駄平)、志村喬(多聞重兵衛)、轟夕起子(繁蔵の妹・お勢以/多摩川撮影所特別出演)、衣笠淳子(繁蔵の妻・お雪)、香住佐代子(多駄平の女房・お菊)、比良多恵子(身投げ娘・おみね)、常盤操子(助五郎の女房・お勝)、小松みどり(お寺掃除ばあさん)
千葉周作の道場を破門になり、今では用心棒稼業に身をやつす浪人・平手造酒。ある日彼はかつて同じ門下であった只木厳流に出会った。厳流も又、しがない用心棒。お互い現在の手当があまりに少ないので、いま評判の道場、飯岡助五郎の所へ行こうと意気投合。その夜、訪れた宿で飯岡の非道を耳にした二人は彼と対立する笹川繁蔵の許へ身を寄せることに心を決める。やがて時が経ち、造酒の名は出入りのある毎に売れていった。そんなある日、造酒は出入りの傷でふせる厳流を見舞った。すっかり弱気になった厳流に、用心棒から足を洗って小さくてもいいから道場を持とうと夢を語るが・・・。
1928(昭和3)年に片岡千恵蔵はマキノ映画から独立して、「映画がメシより好き」という連中を集めて「千恵蔵プロダクション」を創設、“明朗時代劇”を標榜し多くの佳作をリリースする。1937(昭和12)年に日活からスタッフごと招かれた千恵蔵はプロダクションを解散し日活に移籍。以降、ややマンネリ気味になっていた千恵蔵は、菅沼完二門下・丸根賛太郎の本作脚本を読んで気に入って、他の監督での映画化を試みるが、当時、助監督であった丸根は自分が監督でなければ脚本を渡さないと粘り、見事監督の座を勝ち取った。伊藤大輔の映画に触発され京都帝国大学時代から菅沼監督の個人助監督を勤めていた丸根は1935(昭和10)年に日活京都撮影所に入所、そして、4年目にして本作で監督デビューを果たし、第一作にして山中貞雄の再来と評された。アウトサイダーながら一片の夢を抱き、身一つで懸命に生きる若者達。“出入り”の度に名は上がるが、夢には一向に近づかない。裏街道で身を立てて行くには純粋すぎた、彼らの小さな夢は武術だけでは勝ち取れず、一人、また一人と死んで行く。戦火の拡大する中、夢を抱いた若者達が召集され、戦場に向かう、そんな時代を背景に、“無念”というより“無常”を志向した本作は、観るものに深い感銘を与えた。

京都文化博物館フィルムシアター、ジャパニーズ・ロード・ムービー-旅する時代劇。8日と11日は『続清水港』(1940/改題:『清水港代参夢道中』)。「森の石松」の舞台監督が居眠りから醒めたら、タイムスリップして森の石松になっていた!このまま金...
08/10/2026

京都文化博物館フィルムシアター、ジャパニーズ・ロード・ムービー-旅する時代劇。8日と11日は『続清水港』(1940/改題:『清水港代参夢道中』)。「森の石松」の舞台監督が居眠りから醒めたら、タイムスリップして森の石松になっていた!このまま金比羅に行ったら殺されてしまう?「江戸っ子だってねぇ、すし食いねぇ」の森の石松・金比羅代参の映画化。奇抜な設定、小気味よい演出とテンポ、当時浪曲界人気No.1の広沢虎造を旅の浪曲語りとしてスクリーンに引っぱり出し、トップスター・片岡千恵蔵と共演させる等、マキノ正博らしい手練手管でサービス満点の娯楽時代劇。 http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/schedule/

『続清水港』
1940(昭和15)年日活京都作品/89分・モノクロ
監督:マキノ正博 脚本:小国英雄 助監督:マキノ真三 撮影:石本秀雄 音楽:大久保徳二郎 浪曲構成:萩原四朗 美術:角井平吉 剣導:足立伶二郎
出演:片岡千恵蔵(石田勝彦/森の石松)、広沢虎造(照明部員・広田/虎造)、沢村国太郎(石松役者/慌ての六助)、沢村アキヲ(芳太郎)、瀬川路三郎(都鳥吉兵衛)、香川良介(勝沼の嘉助)、志村喬(劇場の専務/小松村七五郎)、上田吉二郎(大政)、団徳磨(小政)、小川隆(清水次郎長)、轟夕起子(黒田文子/おふみ)、美ち奴(七五郎の女房・お民)、常盤操子(次郎長の女房・お蝶)、若松文男(茶店の爺)、前田静男(伝法の佐吉)
ある劇場の演出家・石田は、「森の石松」の舞台稽古が進まず、専務にはイヤミを言われ、秘書の文子とも喧嘩した。その夜、眠りから覚めた石田は、自分がチョンマゲ頭の森の石松になっているのに驚いた。舞台のことばかり口走る石田は周囲からあきれはてられて、あげく、座敷牢に入れられてしまう。それを心配した次郎長は、おふみとの金比羅宮代参を命じた。殺されるという石松の宿命を知りつつ、おふみに説得され、旅に出る石田だが・・・。
日活のお盆休み興行用映画として、当時から娯楽映画の第一人者であったマキノ正博が監督をつとめる。マキノは本作前年のお盆映画『清水港』でも本作と同じく片岡千恵蔵、広沢虎造を配役して撮っているが、そのヒットをうけて本作では設定、構成、俳優陣ともに大幅にグレードアップ、「江戸っ子だってねぇ、すし食いねぇ」の三十石船道中で有名な森の石松・金比羅代参を映画化する。現代の演出家がタイムスリップして江戸時代の森の石松になってしまうという奇抜な設定。そして当時浪曲界でNo.1の人気を誇っていた広沢虎造を旅の浪曲語りとしてスクリーンに引っぱり出し、トップスター・片岡千恵蔵と共演させる。まさにサービス満点の娯楽時代劇。この作品は戦後すぐに、『清水港代参夢道中』と改題され再上映された。

住所

中京区高倉通三条上ル東片町623/1
Kyoto-shi, Kyoto
604-8183

営業時間

火曜日 10:00 - 19:30
水曜日 10:00 - 19:30
木曜日 10:00 - 19:30
金曜日 10:00 - 19:30
土曜日 10:00 - 19:30
日曜日 10:00 - 19:30

電話番号

+81752220888

アラート

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