ギャラリー創 - Gallery So in Kyoto, Japan

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ギャラリー創 - Gallery So in Kyoto, Japan galley-so is Kyoto in Japan/Featuring a fine selection of antique and object including Japanese, Korean and Asian

高度な芸術性と、こころやすらぐ空間づくりへの提案。絵画や美術品の鑑定も行っております。洋画・日本画・屏風・掛軸・版画・彫刻・陶磁器など多数作品を取り扱っています。

[取扱作家] 鴨居玲・伊藤若冲・熊谷守一・白隠・曽我蕭白など
[代表者] 山本 順子

[Handling Artists]
Ito Jakuchu, HakuinE kaku, Soga shohaku, etc.
[Owner]
Junko Yamamoto

酒井抱一「伊勢物語東下り」平安の歌物語『伊勢物語』の題材が描かれた一幅。円窓の中に富士山を鮮やかな群青で描き、色紙型の中に旅を続ける在原業平一行を雅な彩色で表現する。馬上の人物や従者の服装は、緻密な文様で描写されており、抱一の卓越した筆技が...
18/10/2026

酒井抱一「伊勢物語東下り」

平安の歌物語『伊勢物語』の題材が描かれた一幅。

円窓の中に富士山を鮮やかな群青で描き、色紙型の中に旅を続ける在原業平一行を雅な彩色で表現する。

馬上の人物や従者の服装は、緻密な文様で描写されており、抱一の卓越した筆技が光ります。

【備考】
・前田香雪極
・『酒井抱一と江戸琳派の全貌』(姫路市立美術館・千葉市美術館・細見美術館、2011年)に類似作品掲載(p.82/No.85)

詳細はギャラリー創のホームページでご紹介しています。
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松尾芭蕉「消息(去来宛)」元禄4年(1691)9月9日、松尾芭蕉が門人の向井去来に宛てた書状です。京都から東京へ向かう旅の予定を伝え、出発についてはまだ誰にも知らせないよう頼んでいます。また、門人の中村史邦への伝言や、かつて仕えた藤堂新七朗...
12/10/2026

松尾芭蕉「消息(去来宛)」

元禄4年(1691)9月9日、松尾芭蕉が門人の向井去来に宛てた書状です。

京都から東京へ向かう旅の予定を伝え、出発についてはまだ誰にも知らせないよう頼んでいます。また、門人の中村史邦への伝言や、かつて仕えた藤堂新七朗家への牡丹献上の話題も記されております。

宛先の向井去来は、芭蕉の高弟「蕉門十哲」の一人で、京都・嵯峨野の落柿舎に暮らした俳人です。流れるような筆遣いと、文字の大小や墨の濃淡が生み出す自然なリズム。芭蕉の日常の姿を身近に感じられる一幅です。

🌟『芭蕉全図譜 解説編』(岩波書店、1993年)掲載作品(p.215~216/No.380)
 
🌟『校本 芭蕉全集 第八巻 書翰篇』(角川書店、1964年)掲載作品(p.153~154/No.74)

🌟『芭蕉文集』(日本古典文学大系、岩波書店、1959年)掲載作品(p.420/No.420)

🌟『芭蕉書簡大成』(今榮藏著、角川書店、2005年)掲載作品(p.300~301/No.114)

🌟『奥の細道むすびの地記念館 第41回企画展』特別出品作品(令和7年3月1日~5月4日)

🌟 雑誌『尚古』第七巻第一号(1933年)掲載作品

🌟江東区芭蕉記念館 展覧会出品作品

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細川忠利「堀田正盛宛消息」元和9年(1623年)11月17日十一月十七日に書かれた堀田正盛への忠利の復書。小倉へ帰国途中、大坂・川口から急いで返事が書かれた為、末尾には「川口にて書申候故、早々」とあり、その躍動感あふれる筆致は忠利が筆を走ら...
06/10/2026

細川忠利「堀田正盛宛消息」

元和9年(1623年)11月17日

十一月十七日に書かれた堀田正盛への忠利の復書。

小倉へ帰国途中、大坂・川口から急いで返事が書かれた為、末尾には「川口にて書申候故、早々」とあり、その躍動感あふれる筆致は忠利が筆を走らせる様子まで伝わってくるようです。

熊本藩主、細川忠利と幕府の老中、堀田正盛は、幕府政治を通じて関係を築き、忠利の弟、立孝の隠居領問題においても、正盛が重要な交渉相手となりました。政治上の重要な交渉相手との間で、忍冬酒(にんとうしゅ)や蜜柑を贈る私的な交流もあった人間味のある興味深い一通です。

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仙厓義梵「欠伸布袋図」弥勒菩薩(みろくぼさつ)の化身とも考えらている布袋を描いた一幅。丸々とした腹やどこかとぼけた表情に愛嬌があり、簡潔で軽妙な墨線からは仙厓ならではのおおらかなユーモアが感じられます。本作は淡川康一旧蔵箱、さらに仙厓研究の...
28/09/2026

仙厓義梵「欠伸布袋図」

弥勒菩薩(みろくぼさつ)の化身とも考えらている布袋を描いた一幅。丸々とした腹やどこかとぼけた表情に愛嬌があり、簡潔で軽妙な墨線からは仙厓ならではのおおらかなユーモアが感じられます。

本作は淡川康一旧蔵箱、さらに仙厓研究の第一人者として知られる三宅修壺洞の箱書を伴います。また、福岡市美術館で1986年に開催された『ユーモアにつつまれた禅のこころ 仙厓』には、類似する布袋図が掲載されており、仙厓が好んで繰り返し描いた画題の一つであったこともうかがえます。

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晴山(18~19世紀)「焼絵虎図屏風」熱した鉄筆や鏝(こて)を紙や絹、竹や木などに押し当て、焦がした跡で絵や文字を描く「焼絵(やきえ)」という技法によって描かれた虎図です。「焼絵」の技法は朝鮮通信使を通じて日本に伝授され、江戸時代後期に表舞...
24/09/2026

晴山(18~19世紀)「焼絵虎図屏風」

熱した鉄筆や鏝(こて)を紙や絹、竹や木などに押し当て、焦がした跡で絵や文字を描く「焼絵(やきえ)」という技法によって描かれた虎図です。
「焼絵」の技法は朝鮮通信使を通じて日本に伝授され、江戸時代後期に表舞台に立ちました。

本作は、「焼絵―茶色の珍事」展(板橋区立美術館・中之島香雪美術館、2026年)に出品された虎図(彌記繪菴蔵)を描いた作家、晴山による六曲一双の屛風です。(p.45/No.023)

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京都市役所庁舎前広場の「平成女鉾」。平成女鉾は、祇園祭の山鉾と同じ大きさで造られた鉾です。鉦の「コンチキチン」に合わせて、笛・太鼓の祇園囃子が女性の皆さんによって奏でられます。平成女鉾清音会は今年で30周年を迎えました。7月17日の山鉾巡行...
20/09/2026

京都市役所庁舎前広場の「平成女鉾」。

平成女鉾は、祇園祭の山鉾と同じ大きさで造られた鉾です。鉦の「コンチキチン」に合わせて、笛・太鼓の祇園囃子が女性の皆さんによって奏でられます。

平成女鉾清音会は今年で30周年を迎えました。

7月17日の山鉾巡行はしませんが、庁舎前広場で、ダイナミックな姿を間近にを見せてくれます。

.井上有一「花」花。井上有一が繰り返し取り組んだ「花」の一作。同じ一字でありながら、一点ごとに異なる表情を見せるところに、有一の独特な感性がうかがえます。柔らかな墨色と大胆な筆遣い、墨のにじみやかすれが重なり、小品ながら文字に豊かな表情を与...
17/09/2026

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井上有一「花」

花。

井上有一が繰り返し取り組んだ「花」の一作。同じ一字でありながら、一点ごとに異なる表情を見せるところに、有一の独特な感性がうかがえます。

柔らかな墨色と大胆な筆遣い、墨のにじみやかすれが重なり、小品ながら文字に豊かな表情を与えています。

海上雅臣箱

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白隠慧鶴「天神留守模様」画面に描かれた鳥居と梅、松が天神を表している作品です。白隠の「天神」といえば、菅原道真が夢の中で中国・径山の無準禅師に禅を学び、梅一枝を持ち帰ったという伝説に基づく「渡唐天神」も知られています。賛は「松に梅 奥の社は...
12/09/2026

白隠慧鶴「天神留守模様」

画面に描かれた鳥居と梅、松が天神を表している作品です。

白隠の「天神」といえば、菅原道真が夢の中で中国・径山の無準禅師に禅を学び、梅一枝を持ち帰ったという伝説に基づく「渡唐天神」も知られています。

賛は「松に梅 奥の社は とわずとも」。「一見それとは見えなくても、松と梅を見れば、この社が北野天神であることはわかるであろう」という意味です。天神そのものを描かず、鳥居と松、梅だけでその存在を示すところに、白隠らしい機知が感じられます。大胆に切り取られた鳥居と広い余白も印象的です。

『大白隠展-現代によみがえれ、下化衆生の精神-』(東北歴史博物館・瑞巌寺宝物館)に類似作品(p.25/No.26参考図版)

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慈雲飲光「嬰兒行(ようにぎょう)」紙面いっぱいに大きく揮毫した一幅です。「嬰兒行」は、仏教経典『大般涅槃経(だいはつねはんぎょう)』に説かれる、菩薩(修行者)が実践すべき五つの修行「五行」の一つです。「嬰児」とは文字通り赤ちゃんのこと。仏や...
08/09/2026

慈雲飲光「嬰兒行(ようにぎょう)」

紙面いっぱいに大きく揮毫した一幅です。

「嬰兒行」は、仏教経典『大般涅槃経(だいはつねはんぎょう)』に説かれる、菩薩(修行者)が実践すべき五つの修行「五行」の一つです。

「嬰児」とは文字通り赤ちゃんのこと。
仏や菩薩が、まだ智慧の浅い人々を救うために、あえて赤ん坊と同じ目線まで自分を下げて寄り添い、無心で純粋な慈悲の心を持って世の中に接していくという深い意味を持っています。

力強く素朴な墨線、そして文字の間に広く取られた余白からは、慈雲が追い求めた「人間の本来の純粋な姿」が感じられますね。

『慈雲尊者墨蹟集成 図版編上』(思文閣出版、1989年)p.84/No.84に類似作品掲載

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本阿弥光悦「板倉重大宛消息」濃淡や太細を変えながら運ばれる筆線には、その周囲の余白にも心地よいリズムが感じられます。寛永8年(1631年)、光悦晩年の消息です。宛先の板倉重大(しげもと)は、京都所司代を務めた板倉勝重の四男。侍従様の風邪を気...
03/09/2026

本阿弥光悦「板倉重大宛消息」

濃淡や太細を変えながら運ばれる筆線には、その周囲の余白にも心地よいリズムが感じられます。

寛永8年(1631年)、光悦晩年の消息です。宛先の板倉重大(しげもと)は、京都所司代を務めた板倉勝重の四男。侍従様の風邪を気遣い、雨で見舞いに伺えなかったことを詫びるとともに、贈られた鱈への礼を述べています。日常の心遣いを伝える私的な書簡でありながら、自在な筆遣いには光悦らしい洒脱な味わいが感じられます。

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住所

京都市中京区一之船入町384 ヤサカ河原町ビル1F (ホテルオークラ京都 北隣)
Kyoto-shi, Kyoto
604-0924

営業時間

月曜日 10:00 - 18:00
火曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00
土曜日 10:00 - 18:00
日曜日 10:00 - 18:00

電話番号

+81752510522

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