07/10/2026
【企画展のご案内】
「海を渡った壬生の侍―ペリー来航から咸臨丸渡米ー」
幕末、16歳で咸臨丸に乗り込み、海を渡った壬生藩士・齊藤留蔵(のち森田留蔵)
本展では、留蔵が渡米体験を書き残した『亜行新書』や、留蔵所蔵のアルバムを展示します。
『亜行新書』には、激しい航海に恐れを抱く姿や、アメリカの食事や舞踏会に感動する様子など16歳の視点で捉えた渡米経験が記されています。
アルバムには大久保利通や木戸孝允など著名な人物の写真も収められており、なかでも注目は、咸臨丸でともに海を渡り、晩年まで交流が続いた福澤諭吉から留蔵へ贈られた肖像写真です。
さらに、勝海舟の残した「咸臨丸画賛」や、小野友五郎が愛用した天球儀など、咸臨丸でともに渡米した人々にまつわる資料も展示します。
海を渡った16歳の壬生藩士は、アメリカで何を見て、何を感じたのでしょうか。
さまざまな資料を通して、咸臨丸の航海と海を渡った人々の軌跡をご紹介します。
【会期】令和8年11月7日(土)~12月20日(日)※月曜日休館(11/23は開館)
【開館時間】午前9時~午後5時
【会場】壬生町立歴史民俗資料館
【入館料】無料
詳しくは当館HPをご覧ください。
https://x.gd/yjZi3
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