06/10/2026
次回の展覧会情報!
(再投稿 ※画像訂正差し替えの為 )
https://cafe-esquisse.net/gallery_archive/vol317/
次回は札幌市在住の木版画家、wahee(ワヘイ)さんの作品展です。
シンプルに削ぎ落とされたグラフィカルな面持ちの中、ユーモアや温もり、独特のセンスを湛える木版画作品が並びます。
どうぞお楽しみに!
ESQUISSE GALLERY Vol.317
wahee 木版画展『足跡色色』
wahee woodcut print exhibition
2026年10月8日[木] ⇒ 11月3日[火]
普段なにげなくいろいろなところで見てきたものたちの
魅力を、記憶を、残す。
日常に寄り添っていける木版画。
是非ご覧ください。
◎展覧会によせて
自分が木版画に引き込まれたのは、浮世絵の展示を見てそれが木版画で出来ていると知ったことがはじまりです。それから多くの木版画作品を見て、繊細かつ、温かく豊かな表現が出来るこの技法を自分でもできないかと思い年賀状で木版画を始めました。完成までの上手くできるかと不安、大変さ、奥深さ、楽しさを知りました。今も変わらずその感覚で作っています。
木版画はデザイン、彫り、摺り(すり)と3つの工程で作られています。デザインは木版画らしさを活かしつつも、木版画だと思われないシンプルさ、曲線、色と余白を大事にデザインを意識して作っています。そのデザインを忠実に表現したいので、彫りも摺りもとても重要であり失敗できない緊張感ある作業です。もちろん失敗もありますが、そこから生まれるヒント、アイディアがあり、また新たな選択肢ができます。そんなこともありまだまだ勉強と経験が必要です。それも楽しみであります。
作り手側から見た木版画は、昔からあるシンプルな道具、画材で表現できるからなのか、続ければ続けるほど奥深い表現技法だと思います。デジタルにはできない木版画ならではの風合いや温かみが表現でき、これからも実験的なことをしたいと思わせてくれるのも木版画の魅力です。
今まで実際に見た、当時ニュースで見た印象的なものを題材に、木版画で表現し記憶に残せたらなと思っています。
そんな木版画作品を楽しんでいただければ幸いです。
wahee(ワヘイ)
木版画家。1987年札幌市生まれ、札幌市南区在住。
専門学校でグラフィックデザインを学ぶ。
東京の印刷会社を勤務したのち、2016年頃から数々の浮世絵、木版画作品から影響を受け、独学で木版画制作を始める。
2022年から個展、展示会に参加しながら木版画作品を国内外で発表。
インスタグラム:https://www.instagram.com/wahee_wahee/ wahee
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CAFE ESQUISSE(カフェエスキス)
札幌市中央区北1条西23丁目1-1
[ 木・金・. 土] 12:30〜22:30
[ 日・月・火・祝] 12:30〜21:00
※フードLO. 閉店2時間前 /ドリンクLO. 閉店1時間前
※来客不在の際は 21:30(日月火祝は20:00)で閉店
水曜定休日 ※10/6(火)は臨時休業
https://cafe-esquisse.net/
#木版画