西予市野村シルク博物館

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西予市野村シルク博物館 西予市野村町は蚕糸業で栄えた「シルクのまち」です。蚕糸業の歴史と文化を伝承し、今なお最高級国産生糸「伊予生糸」を紡いでいます。また染織技術普及にも取り組み、日本の文化を体験できる施設です。

【蚕糸有功賞の受賞が決定!】野村シルク博物館の繰糸工場に勤務する井関さんが、一般財団法人大日本蚕糸会の令和8年度「蚕糸有功賞」に選ばれました✨蚕糸有功賞は、養蚕や製糸など、蚕糸絹業の発展に貢献した方々をたたえる賞です。井関さんは長年にわたり...
19/10/2026

【蚕糸有功賞の受賞が決定!】

野村シルク博物館の繰糸工場に勤務する井関さんが、一般財団法人大日本蚕糸会の令和8年度「蚕糸有功賞」に選ばれました✨

蚕糸有功賞は、養蚕や製糸など、蚕糸絹業の発展に貢献した方々をたたえる賞です。

井関さんは長年にわたり、繭から生糸をつくる「繰糸」の仕事に携わり、野村の生糸づくりを支えてこられました。

繭から細い糸を引き出し、幾本もの糸を合わせて一本の生糸へ。繭や糸の状態を見極めながら進める作業には、経験と確かな技術が欠かせません。

養蚕農家の皆さんが大切に育てた繭を受け取り、織り手や使い手へとつなぐ。その大切な役割を、日々の丁寧な仕事で担ってこられた井関さん。

表彰式は、令和8年11月3日、東京の帝国ホテルで開催される予定です。
昨年の「蚕糸功労者表彰式」は、同ホテルにおいて常陸宮妃殿下の御臨席のもと挙行され、蚕糸有功賞をはじめ、蚕糸業や絹文化を支える方々が表彰されました。

こうした表彰の場で、野村の製糸を支えてきた井関さんの長年の功績が認められることは、博物館にとっても大変うれしく、励みとなる知らせです。

井関さん、受賞決定おめでとうございます!
これからも、野村の生糸づくりと、それを支える人の技や思いをお伝えしていきます。

#野村シルク博物館 #蚕糸有功賞 #大日本蚕糸会 #西予市

👘 お着物姿で、高知県からご来館いただきました!高知県から17名の皆さんが、お着物姿で野村シルク博物館にお越しくださいました。皆さんをお迎えし、館内も華やかな雰囲気に包まれました。普段から着物に親しんでいらっしゃる皆さん。シルクについての説...
17/10/2026

👘 お着物姿で、高知県からご来館いただきました!

高知県から17名の皆さんが、お着物姿で野村シルク博物館にお越しくださいました。皆さんをお迎えし、館内も華やかな雰囲気に包まれました。

普段から着物に親しんでいらっしゃる皆さん。シルクについての説明にも熱心に耳を傾けてくださり、身近な着物の素材がどのように生まれるのか、関心を持って見学していただきました。

今回は、展示ホールに加えて、生糸工場や蚕の飼育施設もご案内しました。
蚕が繭をつくり、その繭から糸を取り出す。着物につながるものづくりの始まりを、実際の現場を通して知っていただく機会となりました🧵

一枚の着物の背景には、蚕を育てる人、糸をつくる人、染める人、織る人など、多くの人の手仕事があります。今回の見学が、いつも身にまとっている着物やシルクへの愛着を、さらに深めるきっかけになればうれしいです。

高知県から足を運んでくださった皆さん、ご来館ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております!

#野村シルク博物館 #着物 #着物でお出かけ
#シルク

🧵 西予市産の絹糸で、自分だけのコースターを織ってみませんか?野村シルク博物館では、当日の飛び込みでも楽しめる「コースター織り体験」をご用意しています。所要時間は約40分。早い方は、もう少し短い時間で織り上げます😊まずは、あらかじめ張ってあ...
15/10/2026

🧵 西予市産の絹糸で、自分だけのコースターを織ってみませんか?

野村シルク博物館では、当日の飛び込みでも楽しめる「コースター織り体験」をご用意しています。
所要時間は約40分。早い方は、もう少し短い時間で織り上げます😊

まずは、あらかじめ張ってある経糸(たていと)の色を見ながら、好きな織機を選びます。
次に選ぶのは、緯糸(よこいと)。経糸よりも太いため、仕上がりの色合いに強く表れます。どんな色を組み合わせるか、選ぶ時間も楽しみのひとつです✨

糸が決まったら、スタッフが緯糸をセットした杼(ひ・シャトル)をお渡しします。
足元のペダルを踏み替えながら、杼を右へ、左へ。糸を通して打ち込む動作を繰り返すと、少しずつ布になっていきます。

約10㎝織れたら、織る作業は完了!
スタッフが織機から布を外します。

実は、国内の絹需要に占める国産生糸の割合は、2024年にはわずか0.13%。
そんな貴重な絹ですが、このコースターに使う絹糸は、すべて西予市産です。さらに、染色もシルク博物館で、天然染料を使って行っています🌿

地元で育まれた絹と、天然染料のやさしい色合い。
その糸を自分の手で織り上げたコースターは、日々の暮らしの中で使える、ちょっと特別な一枚になります。

スタッフがお手伝いしますので、初めての方もお気軽にどうぞ。
野村のシルクに触れる体験を、ぜひ楽しんでみてください♪

#野村シルク博物館 #コースター織り #機織り体験 #手織り #西予市産シルク #天然染料 #草木染め #西予市 #野村町 #シルクのまち

【沈殿藍づくり③ 沈殿した藍を取り出す】沈殿藍づくりも、いよいよ藍を取り出す工程に入りました。石灰を加えて空気を含ませるように混ぜた後、数日置いておくと、藍の成分がバケツの底へ沈んでいきます。底にたまった藍を逃さないよう、上の方から少しずつ...
13/10/2026

【沈殿藍づくり③ 沈殿した藍を取り出す】

沈殿藍づくりも、いよいよ藍を取り出す工程に入りました。
石灰を加えて空気を含ませるように混ぜた後、数日置いておくと、藍の成分がバケツの底へ沈んでいきます。
底にたまった藍を逃さないよう、上の方から少しずつ液をくみ取り、布を使って丁寧に濾していきます。
濾すと水分だけがゆっくりと抜け、布の上には濃い藍の成分が残ります。
水の中に溶け込んでいた藍が、目に見える形で現れる瞬間です。
蓼藍を水に浸し、葉を取り除き、石灰を加えて混ぜ、最後に濾して取り出す——。
いくつもの工程と時間を重ね、ようやくペースト状の沈殿藍になりました。自然の葉から生まれた、深く美しい藍色です。
昔から受け継がれてきた藍づくりの知恵を、今回も実際の作業を通して学びました。

#野村シルク博物館
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#藍染 #天然藍 #天然染料
#染織 #伝統技法 #手仕事
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🌿 第5回イングリッシュ・アドベンチャーの皆さんが来館!第5回イングリッシュ・アドベンチャーの参加者の皆さんが、野村シルク博物館にお越しくださいました。今回は、藍染体験とコースター織りの2つのグループに分かれて、染める・織るものづくりを体験...
11/10/2026

🌿 第5回イングリッシュ・アドベンチャーの皆さんが来館!

第5回イングリッシュ・アドベンチャーの参加者の皆さんが、野村シルク博物館にお越しくださいました。

今回は、藍染体験とコースター織りの2つのグループに分かれて、染める・織るものづくりを体験していただきました。

藍染は、布の折り方やくくり方によって模様が変わるのが魅力。広げるまで仕上がりが分からない、ものづくりの楽しさがあります。

コースター織りは、糸を一段ずつ重ねながら形にしていく体験です。普段何気なく使っている布も、糸を織り重ねてできていることを、手を動かしながら感じていただける機会になりました🧵

体験のあとは館内を見学。ものづくりに触れたあとに、野村に受け継がれてきた養蚕や製糸、シルクの文化について知っていただきました。

新しいことに挑戦するイングリッシュ・アドベンチャー。その思い出の一つに、野村での染め織り体験が加わっていたらうれしいです。

参加者の皆さん、関係者の皆さん、ご来館ありがとうございました!

#野村シルク博物館 #イングリッシュアドベンチャー
#藍染体験 #コースター織り

【おしゃれな糸で、コースター織りに挑戦🧵】小学生のお客様が、コースター織りを体験してくれました。今回は、シルク博物館で販売しているおしゃれな糸とシルク糸を組み合わせて制作。糸を選ぶところから楽しみながら、とてもかわいいコースターができあがり...
09/10/2026

【おしゃれな糸で、コースター織りに挑戦🧵】
小学生のお客様が、コースター織りを体験してくれました。
今回は、シルク博物館で販売しているおしゃれな糸とシルク糸を組み合わせて制作。糸を選ぶところから楽しみながら、とてもかわいいコースターができあがりました✨
通常のコースター織り体験に加えて、お好きな糸をご購入いただくと、こんな特別な一枚も作れます。自分で選んだ糸で織るコースター、ぜひ挑戦してみてください😊
#野村シルク博物館 #コースター織り #織物体験 #シルク #ものづくり体験 #西予市

🧵 与那国島の花織りと伊予生糸をつなぐ、うれしいご縁野村シルク博物館の染織講座を修了された方が、与那国島からお越しくださいました。博物館で染織を学ばれた後、現在は与那国島で、島に受け継がれる伝統の「花織り」に取り組まれています。与那国花織は...
07/10/2026

🧵 与那国島の花織りと伊予生糸をつなぐ、うれしいご縁

野村シルク博物館の染織講座を修了された方が、与那国島からお越しくださいました。

博物館で染織を学ばれた後、現在は与那国島で、島に受け継がれる伝統の「花織り」に取り組まれています。

与那国花織は、小さな花を思わせる幾何学模様を織り出す織物。格子や縞と花模様が組み合わさり、布に豊かな表情を生み出します。

今回は、ご本人が絹の花織りのお着物でお越しくださいました。この機会に地元の皆さんにもお声がけし、花織りを間近で見学しながら、ご本人からお話を伺いました。

織りの模様を実際に見て、作り手から説明を聞くことで、与那国島の織物文化に触れる貴重な時間となりました。

また、御主人がお召しになっている青紫のお着物は、伊予生糸を使って平織りで織り上げたもの。地元の糸が着物になった姿を拝見できることも、私たちにとってうれしいことです。

そして、「伊予生糸で花織りに挑戦したい」という熱い思いもお聞かせくださいました。

西予で育まれる伊予生糸と、与那国島に伝わる織りの技。博物館での学びを通じて生まれたご縁が、新たなものづくりへとつながろうとしています。

「伊予生糸×花織り」の実現を、心から楽しみにしています。
遠くからのご来館と、貴重なお話をありがとうございました✨

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【沈殿藍づくり② 石灰を加えて混ぜる】沈殿藍を仕込んで6日目。水に浸しておいた蓼藍の葉が茶色くなり、藍色のもととなる成分が水中に抽出されました。まずは役目を終えた葉をすべて取り除き、残った液に石灰を加えます。そして、空気をたっぷり含ませるよ...
05/10/2026

【沈殿藍づくり② 石灰を加えて混ぜる】

沈殿藍を仕込んで6日目。

水に浸しておいた蓼藍の葉が茶色くなり、藍色のもととなる成分が水中に抽出されました。

まずは役目を終えた葉をすべて取り除き、残った液に石灰を加えます。

そして、空気をたっぷり含ませるように、液を何度も汲み上げながら勢いよく混ぜていきます。

この作業、とても刺激的なにおいとの戦いです💦

石灰を加えて空気に触れさせることで化学反応が進み、藍の色素がつくられます。やがて水に溶けない藍が、容器の底へ少しずつ沈殿していきます。

蒅(すくも)による藍建てと並び、こちらも昔から受け継がれてきた藍の色素づくりです。

自然の葉に含まれていた成分が、化学反応によって藍へと変わっていく——。昔の人の知恵には驚かされます。

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西予市の繭製品が、東京・歌舞伎座へ✨西予市産の繭を使った「伊予の肌まゆ」が、歌舞伎座地下の「お土産処 木挽町」に出品されています。期間は、10月1日から31日までの1か月限定です!西予市では、農家さんが自ら育てた蚕の繭を、野村シルク博物館へ...
03/10/2026

西予市の繭製品が、東京・歌舞伎座へ✨

西予市産の繭を使った「伊予の肌まゆ」が、歌舞伎座地下の「お土産処 木挽町」に出品されています。
期間は、10月1日から31日までの1か月限定です!

西予市では、農家さんが自ら育てた蚕の繭を、野村シルク博物館へ出荷してくださっています。

日々の桑やりや蚕のお世話を重ね、一生懸命つくられた繭。誰が育てたのかが分かる、顔の見える関係の中で受け取った大切な素材です。

そんな地元の繭が「伊予の肌まゆ」となり、東京の皆さんにも手に取っていただけることを、うれしく思います😊

歌舞伎座へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
商品とともに、西予市の養蚕と作り手の思いにも触れていただければ幸いです。

#野村シルク博物館 #伊予の肌まゆ #歌舞伎座 #木挽町

桑の葉で染めた、きれいな黄色の糸🌿香川県から短期ワークショップに参加されている方が、筬通し(おさどおし)から綜絖通し(そうこうどおし)の作業に取り組まれました。織り始めるまでには、糸を一本一本通していく、細やかな準備があります。手間のかかる...
01/10/2026

桑の葉で染めた、きれいな黄色の糸🌿

香川県から短期ワークショップに参加されている方が、筬通し(おさどおし)から綜絖通し(そうこうどおし)の作業に取り組まれました。

織り始めるまでには、糸を一本一本通していく、細やかな準備があります。手間のかかる作業ですが、布づくりを支える大切な工程です。

今回使っている黄色の糸は、桑の葉で染めたもの。とてもきれいな色に染まっています✨
カイコの餌になる桑の葉が、染色でも活躍してくれるのは面白いですね。

この糸がどんな布に織り上がるのか、今から楽しみです!

#野村シルク博物館 #短期ワークショップ #染織 #機織り
#筬通し #綜絖通し

住所

野村町野村8号177/1
Seiyo, Nagano
797-1212

営業時間

火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00
土曜日 09:00 - 17:00
日曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81894723710

ウェブサイト

アラート

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