日仏会館・フランス国立日本研究所

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講演会「ペリリューの戦いとその亡霊たち――ノンフィクションとして戦争を語る」 📆6/15(月)🕧18:00~20:00 📍日仏会館6階601号室 講師:ブリュノ・カバネス 逐次通訳付 入場無料、要事前申し込み🇫🇷🇯🇵1944年9月15日から...
01/06/2026

講演会「ペリリューの戦いとその亡霊たち――
ノンフィクションとして戦争を語る」
📆6/15(月)🕧18:00~20:00 📍日仏会館6階601号室
講師:ブリュノ・カバネス
逐次通訳付 入場無料、要事前申し込み🇫🇷🇯🇵

1944年9月15日から11月27日まで行われたペリリューの戦いでは、アメリカ軍の第1海兵師団と、大日本帝国陸軍の第14歩兵師団が激突し、米軍側で二千人以上、日本軍とその補助部隊側で一万一千人以上の犠牲者を出した。
戦史を専門とする歴史家のブリュノ・カバネスは、パラオ諸島を3度訪れ、島の風景、戦いの物的痕跡、現地の戦争の記憶の取材・研究を行った。ノンフィクションを語るという形式を取り、旅行者としての印象に、スペイン、ドイツ、日本、そしてアメリカと、立て続けに行われた占領の歴史を丹念に堀り起こす作業を織り交ぜながら彼は、ある疑問を投げかける ーー 取り憑く人間がいなくなった時、亡霊たちには何が残るのだろうか。

ブリュノ・カバネスは、アメリカ合衆国オハイオ州立大学、近代戦争史教授。ドナルド&メアリー・ダン講座を担当する。2025年にSeuil社より、『ペリリュー島の亡霊たち』(Les fantômes de l’île de Peleliu) を上梓した。

🗣️講演会「津島佑子の声――死と解放」📆6/08(月)🕧18:00~20:00 📍日仏会館6階601号室講師:井上隆史(白百合女子大学)逐次通訳付 入場無料、要事前申し込み🇯🇵🇫🇷父(太宰治)の死、兄の死、子の死という三重の悲劇に見舞われた...
22/05/2026

🗣️講演会「津島佑子の声――死と解放」
📆6/08(月)🕧18:00~20:00 📍日仏会館6階601号室
講師:井上隆史(白百合女子大学)
逐次通訳付 入場無料、要事前申し込み🇯🇵🇫🇷

父(太宰治)の死、兄の死、子の死という三重の悲劇に見舞われた津島佑子は、絶望の底に差す光、喪失の深みから響く希望の声を描き出した。本講演会では、アイヌの母と和人の父を持つキリシタンの少女が、キリスト教弾圧下の日本を逃れてマカオ、ジャカルタへと流れてゆく江戸初期の物語と、近代文明の果てに原発事故へ至る現代の物語とを交錯させた最後の長編『ジャッカ・ドフニ』を取り上げ、今年没後10年、来春には生誕80年を迎える作家の到達点を考える。

井上隆史は白百合女子大学教授。主著に『三島由紀夫を誰も知らない』(光文社)、『暴流(ぼる)の人 三島由紀夫』(平凡社)、『大江健三郎論 怪物作家の「本当ノ事」』(光文社)、編著に『津島佑子の世界』(水声社)などがある。

📣残席僅か📣ご参加ご希望の方はお早めにお申し込みください⬇️
12/05/2026

📣残席僅か📣ご参加ご希望の方はお早めにお申し込みください⬇️

2026年5月28日 木曜日 | 講師:森澤友一朗(翻訳者、演劇パフォーマー) 聞き手:丸山有美(翻訳者、編集者) 日仏会館図書室では、学術書から文学、バンド・デシネまで、翻訳する方々をお招きし「日仏の翻訳者を囲む会.....

🗣️講演会「福島、15年にわたる社会環境の追跡調査と現在地」 📅5/19(火)🕕18:00~20:00📍日仏会館6階601号室 講師:セシル・浅沼=ブリス 、オリヴィエ・エヴラール 逐次通訳付 入場無料、要事前申し込み🇫🇷🇯🇵2011年の福...
08/05/2026

🗣️講演会「福島、15年にわたる社会環境の追跡調査と現在地」
📅5/19(火)🕕18:00~20:00📍日仏会館6階601号室
講師:セシル・浅沼=ブリス 、オリヴィエ・エヴラール
逐次通訳付 入場無料、要事前申し込み🇫🇷🇯🇵

2011年の福島第一原発事故は、日本の東北地方に大量の放射性物質の堆積と16万人以上の人々の避難をもたらした。事故から15年経過したいま開催される本講演会では、この環境的・人的危機と日本の行政の対応を学際的な視点から振り返る。食品汚染の問題と同様、放射性物質の移送や除染対策の影響などにも触れる。環境面に加えて、まだ部分的に避難の続くエリアで継続されている復興活動とその成果、地元回帰促進の取り組みについても再び言及する。さらに、早稲田大学災害復興医療人類学研究所ネットワークとNHKと協働で、3000人の元住民に対して行ったアンケート調査の一部を特別に紹介する。

福島における放射能汚染 ー 事故発生から15年後の現状

2011年3月に起こった福島第一原発事故により、大量の放射線物質が環境中に放出され、その一部は日本の北西部の土壌に入り込んだ。完全に除去するのに300年かかると言われるセシウム137は、放射性降下物の影響を受けたエリアに残存する最も厄介な物質である。原発事故から15年経ち、このプレゼンテーションでは、放射性物質の環境における移行について明らかになっていることを総括する。とりわけ、耕作地や住宅地における除染プログラムの影響、森林や河川への汚染物質の移行を取り上げ、また食品汚染についても言及する。さらに、日本列島各地で再発が続く山火事が放射能汚染の飛散に及ぼす影響についても議論する。

大きな転換を迎える地・福島 – 誰にとっての変化か? 15年間の追跡調査

福島原発事故から15年の月日が流れた今、いまだ一部に避難指示が出されている区域の復興が議論されている。このプレゼンテーションでは、復興政策の変遷を、古い村落の破壊によって生じた変化や、大きな移行期にある地域の土地利用の変化に焦点を当てながら解説する。これは、建築遺産の保存または消滅を通じ、記憶の役割を問う機会となる。また、関連事項として、避難指示区域の住居、住民の帰還意向、帰還しない理由に関する調査結果を発表する。この大規模なアンケート調査は、本講演会司会の辻内琢也氏が所長を務める早稲田大学災害復興医療人類学研究所ネットワークとNHKと協働で、2025年7月、3000人の避難指示区域の元住民に対して行われた。この調査結果をフランス語で公表するのは今回が初めてとなる。

🗣️講演会「『失われた時を求めて』におけるジャポニスム」 📅5/15(金)🕕18:00~20:00 📍日仏会館6階601号室 講師:吉川一義(京都大学名誉教授)逐次通訳付 入場無料、要事前申し込み🇫🇷🇯🇵満席になりましたのでお申込みを締め切...
30/04/2026

🗣️講演会「『失われた時を求めて』におけるジャポニスム」
📅5/15(金)🕕18:00~20:00 📍日仏会館6階601号室
講師:吉川一義(京都大学名誉教授)
逐次通訳付 入場無料、要事前申し込み🇫🇷🇯🇵
満席になりましたのでお申込みを締め切りました

プルーストが世紀の転換点に流行したジャポニスムと接触したさまざまな媒体を明らかにした研究は数多く存在する。しかし日本趣味の熱烈な愛好家たち(ゴンクール、ロチ、モンテスキウ、など)と違ってプルーストは、小説の登場人物たちに、日本の現実に関する不適切な、しばしば不正確な発言をさせることで、人間精神の往々にして皮肉な普遍的認識を深めることを目指した。

吉川一義は1948年大阪生まれ。京都大学名誉教授。日本プルースト研究会会長。日本フランス語フランス文学会旧会長。著書に『プルースト美術館』(筑摩書房、1998)、『プルーストと絵画』(岩波書店、2008)、Proust et l’art pictural (Champion、2010、カブール=バルベック文学サークル文学賞、恩賜賞・学士院賞)、Relire, repenser Proust (Collège de France、2021)、『『失われた時を求めて』への招待』(岩波新書、2021)など。共編著にIndex général de la Correspondance de Marcel Proust (京都大学学術出版会、1998)、『ディコ仏和辞典』(白水社、2003)、翻訳にプルースト『失われた時を求めて』(岩波文庫、2020、小西財団日仏翻訳文学賞特別賞)、編訳に『『失われた時を求めて』名文選』(2024、岩波書店)など。

🗣️講演会「哲学はSFの一部門となるべきか?」📅4/23(木)🕕18:00~20:00 📍日仏会館6階601号室講師:ドミニク・レステル(パリ高等師範学校)🇫🇷🇯🇵 逐次通訳付入場無料、要事前申し込み
08/04/2026

🗣️講演会「哲学はSFの一部門となるべきか?」

📅4/23(木)🕕18:00~20:00 📍日仏会館6階601号室
講師:ドミニク・レステル(パリ高等師範学校)
🇫🇷🇯🇵 逐次通訳付
入場無料、要事前申し込み

2026年4月23日 木曜日 | 世界はいま、大規模な地質学的影響(地球温暖化と生物多様性の崩壊)を受けており、情報通信技術、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーといった革命的なテクノロジーの数々に直面している。本....

01/04/2026

👨‍💼Rendez-vous on Economics: Japan in Transition - Economic Transformations and Structural Vulnerabilities
"The Developmental State Rewired: Japan’s Quantum Policy Between Innovation and Security"

In this talk, the speaker traces the development of Japan’s quantum strategy back to the late 2010s. In doing so, he identifies the key actors and critical junctures that defined its development and argue that Japan’s strategy exemplifies the persistence and adaptation of the developmental state model in an era of technology policy securitization. Unlike the old developmental state, which primarily focused on industrial competitiveness and growth, Japan’s quantum strategy links technological development with national security to maintain its strategic and industrial relevance.

📅Mon, April 13th 🕕6:00-7:30pm (JST) 📍Room 601 (MFJ Tokyo) & Online
🗣️Speaker: Sebastian MASLOW (The Univ. of Tokyo)
🤝Partner: Economic department La France au Japon - Ambassade de France au Japon

Registration👇

🗣️講演会「透明性ー気候変動と闘うための手段」企業や投資家が  #気候変動リスクに対処する手段として注目されている  #透明性 とは?📅3/27(金)🕕18:00~20:00 📍日仏会館6階601号室講師:サンドラ・リゴー(ソルボンヌ ・パ...
22/03/2026

🗣️講演会「透明性ー気候変動と闘うための手段」
企業や投資家が #気候変動リスクに対処する手段として注目されている #透明性 とは?

📅3/27(金)🕕18:00~20:00 📍日仏会館6階601号室
講師:サンドラ・リゴー(ソルボンヌ ・パリ北大学、ACT)
🇫🇷🇯🇵 逐次通訳付
入場無料、要事前申し込み👇

2026年3月27日 金曜日 | 本講演会では、気候変動にまつわるリスク管理における透明性の役割を取り上げる。気候リスクの深刻化と、2050年カーボンニュートラル実現を目指して2015年のCOP21で国際的な枠組みが示された今日の状...

🌼国際女性デー記念講演会🌼「フェミニストたちが問いかけてきたライシテ ー 歴史的変遷と論争の系譜」【講師】フロランス・ロシュフォール (フランス国立科学研究センター)【ディスカッサント】中村彩(立教大学兼任講師)【司会】伊達聖伸(東京大学教...
25/02/2026

🌼国際女性デー記念講演会🌼
「フェミニストたちが問いかけてきたライシテ ー 歴史的変遷と論争の系譜」

【講師】フロランス・ロシュフォール (フランス国立科学研究センター)
【ディスカッサント】中村彩(立教大学兼任講師)
【司会】伊達聖伸(東京大学教授)

📆 3/6(金)
🕧18:00~20:00
📍 日仏会館1階ホール

🇫🇷🇯🇵日仏同時通訳付き
入場無料・要事前申し込み👇

2026年3月 6日 金曜日 | フランス革命以降、フェミニズムの歴史は、ジャン・ボベロの定義した脱宗教化の境界の歴史と最初から関係していた。それは単なる宗教的アプローチと非宗教的アプローチの対立にとどまらない、男....

🇫🇷フランス の約4倍の速さで  #高齢化 が進む🇯🇵日本🧓 #超高齢化社会 の  #公共政策 に関して、日本のケースをもとに、他の先進国にも適用・関連する政策・議論についてフランス人研究者が講演します(※英語によるセミナー)"Adjust...
02/02/2026

🇫🇷フランス の約4倍の速さで #高齢化 が進む🇯🇵日本🧓
#超高齢化社会 の #公共政策 に関して、日本のケースをもとに、他の先進国にも適用・関連する政策・議論についてフランス人研究者が講演します(※英語によるセミナー)

"Adjusting to a slow-moving crisis: ageing and public policies in Japan"
🗣️Speaker: Brieuc Monfort (Sophia University)

📅Mon, Feb 16th
🕕6:00-7:30pm
📍Room 601 (IFRJ-MFJ, Tokyo) & Online
🗣️Language: English
🤝Partner: Economic department La France au Japon - 在日フランス大使館

Registration:

2026年2月16日 月曜日 | Over half a century, Japan has transformed from an aging…

住所

恵比寿3-9/25
Shibuya-ku, Tokyo
150-0013

営業時間

月曜日 10:00 - 18:00
19:00 - 20:00
火曜日 10:00 - 18:00
水曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00

電話番号

03-5421-7641

ウェブサイト

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