23/02/2026
【御礼:2026「LOVE×書」展終了】
以上20名、26作品展示。
今回10回目の記念回となる本展示会のテーマは、W・ベンヤミンの概念アウラ(芸術作品のオリジナルだけに存在する重みや権威)を師が設定し、
写真では伝わらないもの、実際にその場に行くことでしか分からないものとは何なのかを考える展示会となりました。
SNSがコミュニケーションのメインツールとなりつつある現代において、写真では全くわからないものが、確かにこの展示会に存在しました。
そのため今回全員の作品紹介写真は作品の一端のみとしています。
実際に見て感じるという鑑賞者の心の動きがあって作品は完成します。
ご来場者様からは、「祖父が表具師だった。今まで気になりつつそのまましまっていた形見の品を開けてみる」「父の職人魂を思い出した」等様々な心の動きを伝えてくださる言葉を聞かせていただき、事務局はこの展示会が追及したことが少しでも伝わったのではないかと確信しました。
ご来場いただき誠にありがとうございました。(事務局松崎)