06/10/2026
🌐 好奇心の森 DARWIN ROOM 創業16周年記念イベントの開催
内 容:(1) 清水隆夫(DR代表)が「暮らしの変革 ~衣食住のルネサンス~」を語ります。
18:30~19:00(10日[土]のみ)
(2)池田威秀博士の「Amazon Field Log」Special2夜連続開催
19:30~21:00(10日[土]・11日[日])
日 時:2026年10月10日[土](1)18:30~19:00 (2)19:30~21:00
2026年10月11日[日](2)19:30~21:00
場 所:DARWIN ROOM大久保サロン
〒169-0072 東京都新宿区大久保2–33-2
参加料:大人3,000円 学割2,000円/2夜通し 大人5,000円 学割3,000円(全て税込)
定 員:限定10名|先着順で会場参加のみ|オンライン配信なし|定員状況表記なし満席で予約サイトが停止
【お申し込み】http://darwinroom-reserve.vercel.app
(このサイトはご予約のみでお支払いは当日会場で現金です。割引はまず大人でご予約いただいて当日会場で学生証を確認して割引ます。)
主 催:好奇心の森 DARWIN ROOM
(1) 「暮らしの変革 ~衣食住のルネサンス~」の趣旨(10日[土]のみ)18:30~19:00
2010年10月10日、私たちは「教養の再生(リベラル・アーツ)」を理念に掲げ、Darwin Room号に乗って航海に出発しました。
私たちが信じる教養とは、損得のためではなく、自分の「知りたい」に忠実に学び、成り行き的に決められる状況から自分自身を解放していく力です。自動車をつくる技術があっても、その車で「どこへ行くか」を決めるのは、政治家や教師や親とか会社ではなく、私たち一人ひとりなのです。
あれから16年。
30年暮らした下北沢を離れ、異文化とアカデミアの境界地のここ大久保に新たな基地を構えて1年が経ちました。私たちは次なる第2章の幕を開けました。
教養の再生を基にテーマは「暮らしの変革 ~衣食住のルネサンス~」です。
近代以来の収奪文明である大量生産・大量消費に依存せず、「衣食住」を一つの循環として捉え直し、自然と共生する環流文明としての創造的で環境や社会に配慮した暮らしをめざします。
私たちの手の届く暮らしのルールを、自分たちの価値観と助け合い(相互扶助)によって自立分散型に書き換えていく。それがいま、私たちがめざす未来の設計図です。
記念すべきこの夜、16年前に掲げた「教養」というコンパスが、いかにして現代の「暮らしの変革 ~衣食住のルネサンス~」へと結実したのか。その想いのたけを30分間でお話しします。
常識にとらわれず自由に世界を探検したチャールズ・ダーウィンのように、これからの新しい生き方をご一緒に見つけに行きませんか?(文:清水隆夫)
(2)Special2夜の趣旨(10日[土]・11日[日])19:30~21:00
A m a z o n F i e l d L o g
~消えゆく森と受け継がれる知恵~
世界最大の熱帯雨林、アマゾン。
そこには膨大な生物多様性とともに、森や河川と関わりながら育まれてきた、多様な人々の文化と知恵があります。
今、アマゾンで失われつつあるのは、森や生き物だけではありません。森林の減少や都市化、大量生産・大量消費を前提とした社会の変化の中で、長い時間をかけて受け継がれてきた文化や在来知もまた、変化し、失われつつあります。
今回の「Amazon Field Log」では、長年アマゾンの生物多様性に関わってきた動物行動学・生態学の池田威秀博士を迎え、現地で撮影した写真や実物資料とともに、2日間にわたって現在のアマゾンをたどります。
第1夜「ガラナの子どもたち」
~サテレ・マウェ訪問記~
7年ぶりに訪れたアマゾン。マナウスからサテレ・マウェの人々が暮らす地域へ向かいます。
ガラナ、ジェニパポ、マンジョッカ、そしてキノコ。現地で出会った食べ物や文化、人々の暮らしを、たくさんの写真とともに紹介します。
伝統的な文化を受け継ぎながら、現代のアマゾンを生きるサテレ・マウェの人々。その暮らしと、現在彼らを取り巻く状況を見ていきます。
第2夜「先住民に学ぶ」
~アマゾンの過去・現在・未来~
サテレ・マウェのタイソン、バニワのアルデバン、ウィトトのヴァンダ、そしてヤノマミのダヴィ。
これまでアマゾンで出会い、交流してきた4人の先住民を手がかりに、それぞれのルーツや文化、そして現代のアマゾンが抱える課題を見ていきます。
熱帯雨林と人々の暮らし、焼畑、キャッサバとファリーニャ、アマゾン原産の作物。そして、長い時間をかけて受け継がれてきた在来知。
森が失われるとき、そこに生きる生物だけでなく、人々が受け継いできた知識や文化にも何が起こるのでしょうか。
自らの文化に誇りを持ち、それを次の世代へつなごうとする人々の姿から、アマゾン先住民のこれまで、そして未来について考えます。
消えゆく森と、受け継がれる知恵。
アマゾンで今起きていることから、私たち自身の暮らしについても考える2日間です。
【プロフィール】
池田 威秀|いけだ たけひで|動物行動学・生態学/博士(理学)
宇都宮大学オプティクス教育研究センター(CORE)。熱帯魚の研究をきっかけに、2002年頃からブラジル・アマゾンを訪れ、生物多様性や先住民の在来知に関わる調査・教育活動を続けている。ブラジル国立アマゾン研究所(INPA)などと協働し、アマゾンの生物や、先住民の知識を伝える展示・出版物の制作にも携わっている。
【お問合せ】
好奇心の森 DARWIN ROOM
〒169-0072 東京都新宿区大久保2–33-2
tel:070-4563-8181
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