21/10/2026
今日の新宿は、残暑が戻り、汗ばむ一日となりました。
さて、今日は、「明石朋実 陶展 -青の魅力-」の名残りのショットとして、明石さんの品格ある茶碗をご紹介いたしましょう。
弊廊上にある新宿 柿傳の茶室でパチリ。
明石朋実 明石 朋実 さんは、沖縄で懸命に作陶する若き陶芸家です。
本展が初個展との事でございました。
彼女は、名古屋に生まれ、愛知県立芸術大学の博士課程を修了されました。
その後もまっすぐに陶芸の道を歩まれ、数々の公募展で入選や入賞を繰り返される様になり、新進気鋭の陶芸家として、将来が嘱望されている事は、衆目の一致する所でございます。
▷ 明石朋実
Akashi Tomomi
平成2年 愛知県名古屋市生まれ
平成27年 愛知県立芸術大学 大学院博士前期課程 陶磁領域 修了
平成29年 現代茶陶展 入選(以後5回入選)
平成30年 瀬戸染付工芸館 修了
令和3年 笠間陶芸大賞展 審査員特別賞、日本伝統工芸展入選(以後3回入選)
菊池ビエンナーレ 入選、第52回東海伝統工芸展 日本工芸会賞
令和6年 日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 九州・沖縄展 審査員特別賞/鈴田由紀夫 選
現在、日本工芸会 正会員
その作品の中心は、「釉はじき染付」と銘打つ、白い磁器のボディに、青色の小さい菱形の連続模様が幾重にも幾重にも美しく施されたものです。
彼女の十八番である白のボディの「釉はじき染付」作品に加え、黒のボディに加飾が施された作品や、花柄の最新作など約150点の染付作品を発表しておりました。
▶︎ 釉はじき染付 碗「みなも」
明石朋実 作
Φ 12.0 × H 6.7 cm
税別7万円 (税込77,000 円)
桐箱付(後日)
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
明日はまた涼しくなりそうです。
どうぞ寒暖差にお気をつけてお過ごしくださいませ。
店主 安田尚史
本展の出品作品などは、お手数ですが、↑プロフィール(柿傳ギャラリー [公式] Kakiden Gallery] Kakiden Gallery )の弊廊HPからご覧頂ければ幸いです。
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