16/10/2026
次回展覧会のお知らせです💁♀️✨
公募展2026入選者展覧会
第3弾が11月21日(土)から
スタートします。
<1階ギャラリー>
渡辺忠典個展
「RE-SHAPING TOOLS」
本展示では、テープレコーダーを使用して空間の音を複製する“Humming”や、
布への接触によって音が変化する“Surface”といった過去作品の他、
鑑賞者が作る音によって絶えず見え方が変化し、再構築される映像作品を展示します。
私の作品は、多くが既製品やジャンク品を再使⽤したものであり、これらはレディメイドやアッサンブラージュの概念に通ずるものです。
しかしこれらは⼀つの⼿段であり、作品におけるメインコンセプトではありません。
⾃⾝の作品制作は全て、⾝体表現やそれを想起させるという⽬的を持った道具の制作であり、
楽器という⽴ち位置が近いかもしれません。それ⾃体が作品と呼ばれるものでありながら、使われる“道具”であるという側⾯を多⼤に内包しているのです。
古代の道具から暮らしを想像するように、演奏法の失われた楽器の⾳を聴くように、作品に触れていただきたいと思います。
👤プロフィール
渡辺忠典
静岡県静岡市出身。
音や映像を用いた道具や装置といった形式の作品を制作。
静岡県立清水南高校美術科卒業。東京藝術大学絵画科油画専攻卒業。同大学院修士課程
壁画第2研究室在籍。
企画展「●REC」(2024)
グループ展「音はいつ、音になる?」(2025)
2025年 O氏記念賞受賞
第30回 日本文化藝術奨学生
https://www.c-c-c.or.jp/schedule/watanabe
<2階ギャラリー>
佐貫絢郁個展
「物たち、絵たち」
わたしが身の回りで使っているもの、椅子やコンタクト、洋服、庭石――
これらを粉砕・溶かし、絵画材料とすることで、本展の絵は描かれました。
わたしが描く絵、日本画では、鉱石や植物から絵画材料を手製することがあります。
石を砕き、牡蠣殻を粉にし作られた顔料を扱うことをルーツに持つ人にとって、材料を自分の手で生成することは自然ななりゆきです。
あらゆる物はどんな由来でも、人が所有することによって大なり小なり意味や記憶が追加されます。
たとえば、一昨日の引越しで割れてしまったグラスは、前の家でその場しのぎで買ったガラスウェアでした。
物に付帯する機能以上に思い出のようなものが、『断捨離』の邪魔をするのです。
生まれた家の1室に10年来塩漬けされ、置いて行かれた物たち。
今の生活の身の周りに置かれた物物を一度、粉砕することで新しい絵画材料をつくり、新しい絵を描きます。
👤プロフィール
佐貫絢郁
静岡県生まれ。京都造形芸術大学大学院修士課程日本画修了。
顔料を使った絵画制作のほか、書籍装画などのアートワークも手掛ける。
2020年度ポーラ美術振興財団在外研修生としてバンコク滞在。
主な個展に「勉強の日」(BankART Station|2023)、「ここ5年」(People |2021)がある。
https://www.c-c-c.or.jp/schedule/sanuki
皆様のご来館お待ちしております♪
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『静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)』
静岡の七間町で「面白い」に出会える場
アート、デザイン作品を常に展示
開館時間:午前10時~午後9時
最終入館:午後8時30分
休館日 :毎週月曜日および年末年始
〈詳細はプロフィールのURLからチェック〉
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#七間町 #静岡市文化クリエイティブ産業振興センター