23/10/2026
微妙な境界地
美術館駐車場の鼻先に当館と雲仙市との微妙な境界地(線)があります。
立て看板がある先の市道のカーブになっている所に、駐車場の石垣を一部包み込んでいる斜面の三角地がありますが、この地は市有地です。
美術館がある場所は元は山(雑木林)だった所を造成したもので、その時新たに市道も整備されて現在の様な境界になったようです。。
なお、この土地と当館の駐車場敷地は国道側の東西に延びる幅1mほどの里道(赤道)に接していて、また里道はさらに他の人の私有地(遊休地)と国有地に面して(繋がって)います。
そうして、この地に引っ越して以来、駐車場のシルバープリペットやレッド・ロビンの生垣などを刈り込む際には、この私有地と斜面地と国有地の雑草類もついでだから自分で出来る範囲で刈ったり除草剤を撒いたりしていました。
家人には「他所の土地を勝手にしない方がいいのではない?」などと言われましたが、景勝地の愛野展望台の美観の一環になればと思い続けてきました。でも、さすがに2年前からは作業がしんどくなって止めています。
ところが、年毎に雑草類や雑木が茂ってきたので、先日、館長が愛野支所に三角地の雑草除去の相談に出かけたところ、早速刈り込みを手配していただき、美術館を開館した20年前の姿のようにスッキリなりました。
みんなで、たいへん有難く感謝しております。