10/28/2024
Joyed to share and celebrate the incredible work of 長島充 ART WORKS of Mitsuru Nagashima
Here is his share after receiving the new COSM Journal of Visionary Culture - I don't think Facebook translation works very well but the images share his work in the journal brilliantly.
『ニューヨークから届いた幻想美術の画集』
先月末、カナダ人 🇨🇦 アーティストでアート・ディレクターでもある Solkinson氏からニューヨーク 🇺🇸 発の分厚い冊子が届いた。約A4版大、トータル465ページの立派な書籍でとても重い 📖 💦
内容は『幻想美術』に関するもの。その歴史的背景、作家作品、幻想表現の解説、現代の世界のアーティスト、近年の美術館企画展等に関する詳細なもの 🖌️ 🎨
Solkinson 氏と知り合ったのは facebook がまだ日本に上陸する以前からなので、かれこれ15年ぐらいになるだろうか。僕のホームページに掲載された幻想的作品群を彼がたまたま見つけ、強く興味を持ってくれ、ネットを通じてアポイントをしてくれたことが交流のキッカケだった。
氏は自らも幻想美術のアーティストであり、またアート・ディレクター、研究者、編集者といった多面的な顔を持った人物でもある。
これまでもカナダやアメリカを主な活動拠点とする幻想美術の団体を通して研究機関誌やトレーディング・カード集 (2022年にFB投稿で紹介した) などの出版を勢力的に行い僕も参加してきた。
今回の画集、北アメリカ、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、オセアニア、アジア他、世界中からアーティストがセレクションされ参加し、僕の作品も絵画と版画作品がカラーで1点づつ作品掲載されている。
幻想美術の世界は広く万国共通なのである 🌐
日本では近年「幻想アート」と称して美術館、ギャラリー、雑誌等で紹介されるが、ファンタジー的なもの、空想的なもの、イメージで描かれたものは何でも全て含むような雑多な内容となっていることが多く見られる。欧米的には少しニュアンスが違う。彼らが示す『幻想美術』とは、一昔前には『Fantastic Realism Art』と呼ばれていたが現在では『Visionary Art』と呼ばれ、深淵で1本筋か通っているものだ。
そして、この画集の「幻想美術とは?」という解説でも古代〜中世〜近代〜現代に至るまで普遍的に継続されてきた人間の表現であると定義されている。
説明が長くなるので最後にこのことを端的に著した18-19世紀のイギリス🇬🇧 で活躍した画家・版画家で詩人のウィリアム・ブレイク (1757-1827)の有名な言葉 (画集の巻頭にも掲載) を最後に和訳でご紹介する。
想像の世界は永遠の世界である。
それは死すべき肉体の神聖な懐です。
生成の世界は有限で一時的です。